Lenovo ThinkPad 380ED TP 380Z User's Guide - Page 18
動作中の検査
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Page 18 highlights
ࢠ ిѹ (DC V) / ৴߸ 1 +0 ʙ +13.5 4 Ξʔε (-) 3. ిѹ͕ DC +11.0 V DC +11.0 V 0 V AC ThinkPad 4. ిѹ ͕ DC +11.0 V 3 ͱ 4 4 ʙ 30 K DC/DC : 95 95 100 50 AC ThinkPad ThinkPad 16
注
:
信号線は、このステップでは使用しませんが、システム
とバッテリー間の通信に使います。
3.
電圧が
DC +11.0 V
未満なら、バッテリーが放電されている
ので、バッテリーを再充電する。
再充電後も
DC +11.0 V
未満なら、バッテリーを交換する。
注
:
過放電保護回路が原因で、バッテリーの電圧が
0V
を
示す場合があります。
AC
アダプターを取り付けた
ThinkPad
にバッテリーを接続して、バッテリーの細流
充電を試みてください。
4.
電圧 が
DC +11.0 V
を超えている場合は、バッテリー端子
の
3
と
4
の間の抵抗を測定する。抵抗値は、
4
~
30 K
オー
ムの範囲です。
抵抗値が正しくない場合は、バッテリーを交換する。
抵抗値が正しい場合は、
DC/DC
カードを交換する。
動作中の検査
注
:
バッテリーの充電は、バッテリー・メーターが
95%
未満にな
らなければ開始されません。
95%
未満になると、バッテリー
は容量の
100%
まで充電を開始します。この制限によって、
バッテリーが過充電から保護されるとともに、バッテリーの寿
命が延びます。
充電が機能するかどうか検査するには、完全に放電されたバッテリ
ー、または充電量が
50%
以下のバッテリーを取り付けます。
AC
アダプターに接続した状態で、
ThinkPad
の電源をオンにしま
す。バッテリー充電中インディケーターがオンにならない場合は、
ThinkPad
の電源をオフにし、バッテリーを取り外して、常温に戻
端子
電圧
(DC V) /
信号
1
+0
~
+13.5
4
アース
(-)
16