Dell PowerVault 136T LTO Performance Considerations for Tape Drives and Librar - Page 110
ネルではなく、, クに対して
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Page 110 highlights
www.dell.com | support.dell.com RAID 0 RAID 0 では、2 1 つの LUN 1 1 1 1 n n 図 1-2 は、RAID 0 構成の 4 4 4 図 1-2 RAID 0 1 D D1 2 D2 3 D3 4 D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12 D13 D14 D15 D16 D17 D18 D19 D20 SCSI または RAID 110
110
テープドライブとライブラリのパフォーマンスに関する考慮事項
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RAID 0
RAID 0
では、
2
台以
上のディスクを
結
合して、
1
つの
LUN
のように
1
つの
仮想
ドライブを
作
成する(一般に「ストライ
ピ
ン
グ
」と
呼
ばれています)ことができます。ストライ
ピ
ン
グ
と
呼
ばれるのは、データが一度に
1
台
のディスクにではなく、アレイ
内
のすべてのディ
スクにまたがって書き込まれるためです。したがってスループットは、
1
台
のハードディス
クに対して
1
つのチ
ャ
ネルではなく、
n
のチ
ャ
ネル(
n
=
アレイ
内
のハードドライブの数)
に分
散
されます。そのため、読み取り
/
書き込みのパフォーマンスは向上しますが、フォー
ルトトレランスは実
現
しません。
図
1-2
は、
RAID 0
構成の
4
台
のハードドライブを
示
したものです。データは
4
台
のハード
ドライブすべてにストライ
ピ
ン
グ
(分
散
)され、アレイとの間の読み取り
/
書き込みのチ
ャ
ネルが
4
つになっています。
図
1-2
RAID 0
構成の例
SCSI
または
RAID
コントローラ
テープドライブ
D1
D5
D9
D13
D17
D2
D6
D10
D14
D18
D3
D7
D11
D15
D19
D4
D8
D12
D16
D20
ハードド
ライブ
1
ハードド
ライブ
2
ハードド
ライブ
3
ハードド
ライブ
4
D =
データバイト