Gigabyte GA-990FXA-UD3 R5 Manual - Page 13
および, クーラーの
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Page 13 highlights
GIGABYTE εςοϓ 1 CPU ͓Αͼ CPU A. Intel CPU CPU A-1 CPU • λΠϓAɿ CPU a. CPU b CPUΛૠೖͨ͠ • λΠϓBɿ ϨόʔA B A ϨόʔA ϨόʔB ຊ ޠ A-2 CPU CPU ϐϯ 1 CPU 1 CPU CPU A-3 CPU CPU B B A CPU CPU - 1 -
日
本
語
- 1 -
1
ステップ
CPU
および
CPU
クーラーの
取
り
付
け
•
組
み
立
て
手順
は
、使用
するケースとデバイスのタイプによって
異
なります
。以下
の
組
み
立
て
手順
は
、
GIGABYTE
デスクトップシステムの
例
です
。
•
マザーボード
仕様
の
詳細
については
、付属
のユーザーズマニュアルを
参照
してください
。
A. Intel CPU
の
取
り
付
け
(
マザーボードに
CPU
が
組
み
込
まれている
場合、
このステップ
をスキップしてください
)
•
組
み
立
てる
前
に
、用意
したパーツがコンピューターの
仕様
に
準拠
していることを
確認
し
てください
。
•
組
み
立
てる
前
に
、
パーツやコンピューターなどの
電源
がオフになっていることを
確認
しま
す
。
パーツが
損傷
しないように
、
システムコンポーネントから
電源
コードを
抜
きます
。
•
コンピュータシステムを
安定
した
面
に
設置
し
、不適切
な
取
り
付
けによる
振動
を
避
けてください
。
A-1 CPU
仕様書
を
基
に
次
の
使用説明
をご
参照
ください
:
•
タイプ
A
:
CPU
ソケットのレバーを
持
ち
上
げると
、金属製
ロードプレート
も
持
ち
上
げられます
。
a. CPU
ソケットに
保護
ソケットカバーが
固定
されている
場合
は
、先
に
取
り
外
してください
。
b.
ソケットの
保護
カバーが
金属
の
鉛板
に
固定
されている
場
合
は
、
この
段階
で
取
り
外
さないでください
。
CPU
を
挿入
した
後、
レバーを
再
びかみ
合
わせるプロセスの
間、
ソケットカバ
ーが
鉛板
から
自動的
に
外
れることがあります
。
CPU
の
取
り
付
けに
関
する
詳細
な
使用説明
については
、
ユーザーマニュアルをご
参照
くだ
さい
。
レバー
A
レバー
B
A-2 CPU
を
親指
と
人差
し
指
で
持
ちます
。
CPU
ピン
1
のマーキング
(
三角形
)
を
CPU
ソケットのピ
ン
1
隅
に
合
わせ
(
または
、
CPU
ノッチをソケットアライメントキーに
合
わせ
)
、
CPU
を
所定
の
位置
にそっと
差
し
込
みます
。
A-3 CPU
が
正
しく
挿入
されたら
、
ロードプレートを
元
に
戻
し
、
CPU
ソケットレバーを
戻
しロック
位置
に
押
し
込
んでください
。
タイプ
B
が
適切
に
差
し
込
まれたら
、押
さえ
枠
を
慎重
に
交換
します
。
その
保持
タブの
下
にレ
バー
B
を
固定
します
。
レバーをはめ
込
んでいる
間、
ソケットカバーが
押
さえ
枠
から
飛
び
出
すことがあります
。最後
に
、
その
保持
タブの
下
にレバー
A
を
固定
し
CPU
の
取
り
付
けを
完了
し
ます
。
•
タイプ
B
:
レバー
A
(「
」
マーキングのもっとも
近
い
側)
をソケットから
放
すように
下
に
押
して
、解除
します
。
次
に
、
レバー
B
(「
」
マーキングのもっとも
近
い
側)
をソケットから
放
すように
下
に
押
して
、持
ち
上
げます
。
レバー
A
をそっと
押
して
押
さえ
枠
を
立
てます
。
押
さえ
枠
を
開
きます
。