HP Latex 3600 Introductory Information - Page 133
化学的な危険性, ランプ放射の危険, 音圧レベル
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日本語 http://www.hp.com/go/msds EHS (Environmental, Health and Safety http://www.hp.com/go/latex3000/manuals ● http://www.hp.com/go/latex3100/manuals ● http://www.hp.com/go/latex3200/manuals ● http://www.hp.com/go/latex3500/manuals ● http://www.hp.com/go/latex3600/manuals ● http://www.hp.com/go/latex3800/manuals IR IEC62471: 2006 CE および FDA I LED UV IEC 62471:2006 LED LED 70dBA 2 JAWW 5
●
指の切断の危険。硬化モジュールを操作するときや、素材経路にアクセスするときは、インライン
スリッターを取り外してください。
●
エア ガンを使用する際は注意が必要です。クリーニング目的で使用するときは、他の安全条項が
適用される場合があるため地域の規定に従って使用してください。
化学的な危険性
化学物質等安全性データ シートには、化学物質への気中浮遊暴露を適切に管理できるように、インクの
原料と換気要件が記載されています。
お使いのプリンタに関するこれらのデータ シートは、
go/msds
から入手できます。
地域の
EHS (Environmental, Health and Safety:
環境、衛生、および安全
)
のガイドラインおよび規定を満たす
換気および空調が必要です。詳細については、以下の場所で入手できるサイト準備ガイドを参照してく
ださい。
●
go/latex3000/manuals
●
go/latex3100/manuals
●
go/latex3200/manuals
●
go/latex3500/manuals
●
go/latex3600/manuals
●
go/latex3800/manuals
ランプ放射の危険
乾燥モジュールから赤外線
(IR)
が放射されます。この乾燥モジュールによる放射の制限は
IEC62471
:
2006
:
ランプおよびランプシステムの光生物学的安全性
の例外グループの要件に準拠しています。ただ
し、ランプがついているときはランプを直接見ないようにしてください。乾燥エンクロージャを改造し
ないでください。
デュアルロール センター サポートの軸合わせツールでは、
CE
および
FDA
の要件に従った制限に準拠して
レーザー クラス
I
より上が使用されており、それに応じてレーザー警告ラベルが貼付されています。レ
ーザー ビームを直接見ないようにしてください。
LED
配列から
UV
放射が放出されることがあります。これは、
IEC 62471:2006:
ランプおよびランプシステ
ムの光生物学的安全性
の例外グループの要件に準拠しています。ただし、
LED
がついているときは出力お
よびプリントゾーン
LED
を直接長時間見ないようにしてください。
音圧レベル
一部の印刷モードでは音圧レベルが
70dBA
を超える可能性があるため、聴力保護が必要な場合がありま
す。
重量のある素材による危険
怪我を避けるため、重量のある素材を扱う場合は特に注意が必要です。
●
重い素材のロールを扱う際は、必ず
2
名以上で行ってください。背中に負担をかけたり痛めたり
しないように注意してください。
●
素材を持ち上げる場合は、必ずフォークリストやパレット トラックなどの荷役機器を使用してく
ださい。プリンタはこれらの機器の多くに対応するように設計されています。
●
必ず、長靴や手袋などの保護用具を着用してください。
インクの取り扱いと凝縮液
インク システムのコンポーネントと凝縮液を扱う場合は、手袋の着用をお勧めします。
JAWW
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