Konica Minolta bizhub C25 bizhub C25 Safety Information Guide - Page 40

VCCI-B, JIS C 6, JIS C6, Version2, RAL-UZ, USB Host

Page 40 highlights

3B 15 mW 770 ~ 800 nm 1 11.2 µW 770 ~ 800 nm TVOC No.122 Version2 RAL-UZ122:2006 の付録 2 ●2 2 LINE LINE VCCI-B JIS C 61000-3-2 JIS C61000-3-2 3 2 TEL 35 mm ●USB Host USB Host には USB (A2YF-9560-00K) 39

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適合宣言文
適合宣言文
適合宣言文
適合宣言文
レーザーの安全性
レーザーの安全性
レーザーの安全性
レーザーの安全性
この製品はクラス
3B
の半導体レーザーを使用しています。このレーザーダイオードの最大出力は 1
5 mW
で、波長は
770
800 nm
です。
この製品はクラス 1 レーザー製品として認定されています。レーザー光放射は保護カバーの中に完全に遮へいされていますので、この説明書に記載
の指示事項を守って使用するかぎり、ユーザー使用のどの段階においても、レーザー光が機外に漏れ出すことはありません。
内部レー
内部レー
内部レー
内部レーザー放射
ザー放射
ザー放射
ザー放射
最大平均放射パワー:11
.2
μW
(プリントヘッド開口部にて)
波長:
770
800 nm
ご注意
ここに規定した以外の手順による制御や調整は危険なレーザー放射の被ばくをもたらす恐れがあります。
オゾン放出
オゾン放出
オゾン放出
オゾン放出
本機の使用中は少量のオゾンが発生しますが、その量は人体に悪影響を及ぼさないレベルです。ただし、換気の悪い部屋で長時間使用したり、大
量に印刷を行ったりする場合には臭気が気になることがあります。快適な環境を保つために、定期的な部屋の換気をお勧めします。
電波障害について
電波障害について
電波障害について
電波障害について
この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン
受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
VCCI-B
高調波電流について
高調波電流について
高調波電流について
高調波電流について
JIS C 6
1
000-3-2
適合品
本装置は、高調波電流規格「
JIS C6
1
000-3-2
」に適合しています。
物質エミッションについて
物質エミッションについて
物質エミッションについて
物質エミッションについて
粉塵、オゾン、スチレン、ベンゼンおよび
TVOC
の放散については、エコマーク
No.
1
22
「プリンタ
Version2
」の物質エミッション放散速度に関
する認定基準を満たしています。(トナーは本製品用の推奨純正品を使用し、印刷を行った場合について、試験方法:
RAL-UZ
1
22:2006
の付録
2
に基づき試験を実施しました。)
2
次電池(充電式リチウム電池)の使用について
次電池(充電式リチウム電池)の使用について
次電池(充電式リチウム電池)の使用について
次電池(充電式リチウム電池)の使用について
本機では、
2
次電池は一切使用しておりません。
電話回線ケーブル
電話回線ケーブル
電話回線ケーブル
電話回線ケーブル
本機の回線コネクタ
(LINE
ポート
)
には、フェライトコア付き電話回線ケーブルを接続してください。
(
フェライトコア側のモジューラージャックを
LINE
ポートに接続してください。
)
電話機の使用について
電話機の使用について
電話機の使用について
電話機の使用について
回線規格に適合しない場合があります。本ガイドの記載に従ってください。
電話機を使う場合は、電話機の回線ケーブルに同梱のフェライトコアを取り付けてください。
ご注意
電話機の回線ケーブルは、フェライトコアに
3
回通すように
2
巻きさせます。
フェライトコアは、
TEL
ポートから約
35 mm
の位置に取り付けてください。
USB Host
USB Host
には
USB
メモリーを直接差し込んでください。
延長ケーブルを使用した場合、電波障害を引き起こすことがあります。
(A2YF-9560-00K)
プリントヘッド部のレーザー開口部
レーザー注意ラベル