Lenovo ThinkCentre M50 (Japanese) Rescue and Recovery 4.3 Deployment Guide - Page 81
C:¥install.log, file.txt
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Page 81 highlights
ද 23. RRcmd ίϚϯυ ݁Ռ Filter=filterfile Restore Location=c 1 L U USB S N name=abc level=x Osfilter uuid & index listsystem listbackup C CD/DVD ෮ݩ ͜͜Ͱ abc ͜͜Ͱ x 0 100 Ҏ্ͷ level=x : 1 2 restore OsAppsList OsApps uuid ID index ͱ uuid ͱͷؒʹ 1 ର 1 listsystem uuid ͓Αͼ index rrcmd listsystem location=U listbackup ίϚϯυ listsystem rrcmd listsystem location=U listbackup 1 C:¥install.log ʹม 2. file.txt C A 73
表
23. RRcmd
パラメーター
(
続き
)
コマンド
結果
Filter=
filterfile
復元されるファイルおよびフォルダー。このコマンドは、
Restore
コマンドのみと併用されます。
Location=
c
以下のいずれか
1
つ以上を選択することができる。
L
は内蔵ハードディスク・ドライブ
U
は
USB
ハードディスク
S
はセカンド・ハードディスク・ドライブ
N
はネットワーク
C
は
CD/DVD
復元
name=
abc
ここで
abc
はバックアップの名前です。
level=
x
ここで
x
は
0(
基本
)
から増分バックアップの最大数
(
復元オプシ
ョンでのみ使用される
)
までの数値。バックアップ・コマンドで
は、
100
以上の
level=
x
という数値は管理者バックアップでのみ
必要とされます。
注
:
1.
最新のバックアップから復元するには、このパラメーターを使
用しないでください。
2.
すべてのバックアップおよび復元は、適切な順序を維持したり
コールバックを実行するなどのために、サービスを介して実行
されます。サービスに送られるバックアップ・コマンドは、コ
マンド・ライン・オプションによって置換されます。
Osfilter
このコマンドは
restore
コマンドのみと併用されます。復元される
ファイルをフィルタリングするために
OsAppsList
のレジストリー
設定が使用されます。このコマンド・ライン項目は、
OsApps
復元
を実行するために使用できます。
uuid & index
uuid
コマンドは、バックアップのあるシステムの
ID
を示しま
す。
index
と
uuid
との間には
1
対
1
の対応があります。値は
listsystem
パラメーターを使用して取得されます。
listsystem
バックアップ場所に保存されたバックアップの
uuid
および
index
の値をリストします。例
:
rrcmd listsystem location=U
listbackup
listbackup
コマンドは
listsystem
と共に使用する必要がありま
す。詳細なバックアップ情報を表示します。例
:
rrcmd listsystem location=U listbackup
基本バックアップのファイルを置換する方法
基本バックアップのファイルを置換するには、次のようにします。
1.
基本バックアップの置換するファイルを変更します。例えば、
C:¥install.log
に変
更するとします。
2.
file.txt
という名前のファイルを
C:¥
フォルダーのルートに作成します。
付録
A.
管理ツール
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