Lenovo ThinkPad 385ED Japanese - Windows 2000 Professional Set Up Guide - Page 53
Windows 2000, CD-ROM, DVD-ROM, ThinkPad 600, SelectaDock-III, I/O=170h-17fh,;IRQ=15, ThinkPad
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Windows 2000 1 BIOS CD-ROM υϥΠϒɺDVD-ROM IDE ThinkPad 600 ·ͨ 770 SelectaDock-III IDE IRQ IDE I/O=170h-17fh,;IRQ=15 IDE 2 ࣍ IDE IDE 1 ThinkPad IDE IDE Windows 2000
「デバイス・マネージャ」メニュー中で黄色の
"!"
でマークされます。設計に
より
Windows 2000
がこれを行うのは、システムに対して使用可能なゲー
ム・ポート・リソースが
1
つしかないためです。コンピュータがドックされ
ている時には、システム
BIOS
は、このリソースをシステム装置上のもので
はなく、ドッキング・ステーション上にあるゲーム・ポート・デバイスに合
わせて構成します。それでもゲーム・ポート・デバイスをドッキング・ステ
ーションにĺ続することができます。
ハード・ディスク、
CD-ROM
ドライブ、
DVD-ROM
ドライブ、といった
IDE
デバイスは、
ThinkPad 600
または
770
シリーズの
モデルをもつ
SelectaDock-III
ドッキング・ステーションで使用される必要があり、その
IDE
デバイスの入出力リソースおよび
IRQ
は、既存のセカンダリ
IDE
チャ
ネル
( I/O=170h-17fh,;IRQ=15)
に割りŁてる必要があります。これは、ドッ
キング・ステーションにある
IDE
コントローラの設計によるものです。
2
次
IDE
モードに使用される
IDE
デバイスを構成した後で、スワップ可能ベイ
にあるデバイスを
1
次スレーブとして再構成しなければなりません。
ThinkPad
構成ユーティリティ・プログラムは、ドッキング・ステーション
上の
IDE
デバイスのリソースを設定するためのメニューオプションを提供し
ます。ドッキング・ステーションで
IDE
デバイスを使用可能にする方法につ
いては、この資料の「
Windows 2000
に関するヒント」のセクションを参照
してください。