Lenovo ThinkPad R50p (Japanese) Rescue and Recovery 4.3 Deployment Guide - Page 31
バックアップ
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実行可能ファイルは以下のコードを戻します。
表
12.
戻りコード
戻りコード
戻りメッセージ
0
成功
1
サービス・パーティションにアクセスできな
い。
2
サービス・パーティションへのマニフェス
ト・ファイルのコピー・エラー
3
サービス・パーティションへのパーソナライ
ゼーション・ファイルのコピー・エラー
4
サービス・パーティションからのファイルの
削除エラー
5
サービス・パーティションへの
AUTO.TAG
ファイルの書き込みエラー
6
サービス・パーティションのアクティブ設定
エラー
バックアップ
以降のセクションでは、
Rescue and Recovery
のバックアップに関するカスタマイズ
情報を記載します。
バックアップおよび関連タスクのスケジューリング
スケジューラーは
Rescue and Recovery
に固有に設計されていませんが、構成はレ
ジストリーに保存されます。
Rescue and Recovery
がインストールされると、スケ
ジューラーは適切な設定値で取り込まれます。
以下に、スケジューラーの構造の説明を示します。
v
場所
:
インストール・フォルダー。
v
スケジュールを設定された各タスクの項目。
v
実行スクリプト。
v
進行状況の通知に使用される名前付きパイプ。これはオプションの設定です。
v
スケジュール情報、つまり毎月、毎週、毎日、平日、または週末
(
複数のスケジ
ュール。たとえば、火曜日と金曜日は
2
つのスケジュールを作成することにより
サポートされます。
)
v
タスクに受け渡されるパラメーター。
Rescue and Recovery
の場合、スケジュールに沿って増分バックアップを行い、バッ
クアップの前後にコールバックを送ってください。
第
3
章 設定
23