Lenovo ThinkPad R61e (Japanese) Rescue and Recovery 4.3 Deployment Guide - Page 16
Lenovo PC, Rescue and Recovery, Windows, TARGETDIR, setup.exe
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Lenovo PC Rescue and Recovery ͝༻ͷ PC ͷ OEM PC OEM Rescue and Recovery Windows Rescue and Recovery http://www.lenovo.com/support a setup.exe /a C:¥ Ͱ ͢ɻC TARGETDIR v setup.exe /a /s /v"/qn TARGETDIR=F:¥TVTRR" v setup.exe /a /s /v"/qn TARGETDIR=¥"F:¥TVTRR¥Rescue and Recovery¥"" : setup.exe ɺWindows Windows 3.0 Windows 3.0 setup.exe 8 Rescue and Recovery 4.3
テムからは独立しています。サポートされる
Lenovo PC
の場合、必要なドライバー
は
Rescue and Recovery
に付属しています。
ご使用の
PC
の
OEM
ネットワーク・デバイスがサポートされない場合、
PC
固有
のネットワーク・ドライバーのサポートを追加する手順について、デバイス・メー
カーの資料を参照してください。
OEM
にドライバーを要求してください。
インストール・コンポーネント
このセクションでは、
Rescue and Recovery
のインストール・コンポーネントについ
て説明します。
管理用インストールの手順
Windows
インストーラーは、ワークグループによる使用またはカスタマイズのため
に、アプリケーションまたは製品のネットワークへの管理用インストールを実行で
きます。
Rescue and Recovery
インストール・パッケージの場合、管理用インスト
ールによりインストール・ソース・ファイルが指定された場所に解凍されます。
このセットアップ・パッケージは、以下のサイトから得ることができます。
管理用インストールを実行するには、セットアップ・パッケージをコマンド・ライ
ンから
/a
パラメーターを使用して実行します。
setup.exe /a
管理用インストールは、管理ユーザーにセットアップ・ファイルの解凍先を指定す
るようプロンプトを出すウィザードを表示します。デフォルトの解凍先は
C:¥
で
す。
C:¥
以外のドライブ
(
その他のローカル・ドライブ、または割り当てられたネッ
トワーク・ドライブなど
)
の新しい場所を選択することもできます。新しいフォル
ダーも、この手順で作成できます。
管理用インストールをサイレント・インストールで実行する場合、解凍先の場所を
指定するために、コマンド・ラインで次のように共通プロパティ
TARGETDIR
を設
定することができます。
v
スペースを含まないインストール・ターゲット・ディレクトリー・パスの場合
は、次のコマンド・ラインの例を使用します。
setup.exe /a /s /v"/qn TARGETDIR=F:¥TVTRR"
v
スペースを含むインストール・ターゲット・ディレクトリー・パスの場合は、二
重引用符で囲まれたターゲット・ディレクトリーの前にエスケープ文字として
「
/
」を付ける必要があります。
setup.exe /a /s /v"/qn TARGETDIR=¥"F:¥TVTRR¥Rescue and Recovery¥""
注
:
setup.exe
は、
Windows
インストーラーのバージョンが最新ではない場合に
Windows
インストーラー・エンジンをバージョン
3.0
に更新するように構成されて
います。この更新が行われると、管理用の解凍インストールの場合でも、インスト
ール・アクションによって再起動のプロンプトが出されます。この状態での再起動
を防止するために、再起動を適切に行ってください。
Windows
インストーラーが少
なくともバージョン
3.0
である場合、
setup.exe
はインストールを試行しません。
8
Rescue and Recovery 4.3
デプロイメント・ガイド