Lenovo ThinkPad T520i (Japanese) User Guide - Page 84
RTS または CTS フロー制御
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Page 84 highlights
表 3 &D DTR 動作 構文 &D[] &K &K[] &M M[] 選択 &Q Q[] +IPR DTE レート +IPR= 66 値 0 DTR 1: DTR OK 2: DTR ETBM DTR 0 3: RTS または CTS 4: XON または XOFF 5 OK 6 OK 0 ~ 3 OK 0 ~ 3、6 5 0 2400、4800、 9600、19200、38400、57600、 115200
表
3. モデム・コマンド・リスト (続き)
コマンド
説明
構文
値
&D
&D
&D
&D
DTR 動作
&D
&D
&D[<v
<v
<value>
alue>
alue>]
<value>
<value>
<value>
<value>
0
: モデムは DTR を無視しま
す。
1
: DTR のオンからオフの切り替
え上で、モデムはオンライン・
コマンド状態を入力し、OK リ
ザルト・コードを発行します。
コールは接続されたままです。
2
: DTR のオンからオフの切り
替え上で、モデムは基礎モデム
にコールを正常終了するように
指示します。リモート・モデム
へのモデム保留転送内のデータ
処理は、+ETBM パラメーター
によって制御されています。さ
もなければ、リモート・モデム
がまずコールを切断しないかぎ
り (保留データが廃棄された場
合)、このデータはコール切断
前に送信されます。モデムは
ラインから切断されます。DTR
がオフの間は自動応答は使用
不可です。
&K
&K
&K
&K
フロー制御
&K
&K
&K[<v
<v
<value>
alue>
alue>]
<value>
<value>
<value>
<value>
0
: フロー制御を使用不可にし
ます。
3
: RTS または CTS フロー制御
を使用可能にします。
4
: XON または XOFF フロー制
御を使用可能にします。
5
: 互換性のみに含まれ、OK リ
ザルト・コードを返す以外は、
影響ありません。
6
: 互換性のみに含まれ、OK リ
ザルト・コードを返す以外は、
影響ありません。
&M
&M
&M
&M
非同期または同期モード
選択
&M
&M
&M[<v
<v
<value>
alue>
alue>]
<value>
<value>
<value>
<value>
0
~
3
: 互換性のみに含まれ、
OK リザルト・コードを返す以
外は、影響ありません。
&Q
&Q
&Q
&Q
同期または非同期モード
&Q
&Q
&Q[<v
<v
<value>
alue>
alue>]
<mode>
<mode>
<mode>
<mode>
0
~
3
、
6
: 通常モードで非同期
操作を選択します。(速度バッ
ファー)
5
: エラー修正で非同期操作を選
択します。
+IPR
+IPR
+IPR
+IPR
修正された DTE レート
+IPR
+IPR
+IPR=<r
<r
<rate>
e>
e>
<rate>
<rate>
<rate>
<rate>
0
(自動検出)、2400、4800、
9600、19200、38400、57600、
115200
66
ユーザー・ガイド