Lenovo ThinkStation E20 (Japanese) Rescue and Recovery 4.3 Deployment Guide - Page 87
SystemDrive, Rescue and Recovery, C:¥PARTITION, Windows, Rescue and Recovery, Lenovo
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ද 26. BMGR32 ύϥϝʔλʔ ݁Ռ /DS MBR ͢ (0 ϕʔε)ɻ /Dn n n 0 ϕʔεͰ͢ SystemDriveʯ·ͨɺ ʮSystemDrive C Ϋ)ɻ /H0 0 ΛӅ͢ɻ /H1 1 ΛӅ͢ɻ /H2 2 ΛӅ͢ɻ /H3 3 ΛӅ͢ɻ /HS /P12 12 /INFO 8 /INFOP 16 /M0 Rescue and Recovery ϣϯʹ͋Δɻ /M1 Rescue and Recovery C:¥PARTITION ʹ͋ Δ (Windows ͱ Rescue and Recovery /M2 Rescue and Recovery DOS Rescue and Recovery ϫʔΫεϖ ʔεͱ DOS Lenovo Έ)ɻ /OEM Lenovo PC POST F11 2 PC OEM Rescue and Recovery /Patchn Patchfilefilename /PRTC /IBM IBM ·ͨ Lenovo PC Ͱ͋Δɻ /Q αΠϨϯτɻ /V ɻ /R PC /REFRESH A 79
表
26. BMGR32
のパラメーター
(
続き
)
パラメーター
結果
/DS
マスター・ブート・レコード
(MBR)
データ・セクターを戻
す
(0
ベース
)
。
/D
n
変更をディスク
n
に適用する。ここで
n
は
0
ベースです
(
デフォルト
:
環境変数「
SystemDrive
」または、
「
SystemDrive
」が見つからない場合は「
C:¥
」を含むディス
ク
)
。
/H0
パーティション
0
を隠す。
/H1
パーティション
1
を隠す。
/H2
パーティション
2
を隠す。
/H3
パーティション
3
を隠す。
/HS
サービス・パーティションを隠す。
/P12
パーティション・タイプを
12
に設定してサービス・パーテ
ィションを隠す。
/INFO
ハードディスク情報を表示する
(8
つのフリー・セクターを
検査します
)
。
/INFOP
ハードディスク情報を表示する
(16
のフリー・セクターを検
査します
)
。
/M0
Rescue and Recovery
ワークスペースはサービス・パーティシ
ョンにある。
/M1
Rescue and Recovery
ワークスペースは
C:¥PARTITION
にあ
る
(Windows
と
Rescue and Recovery
ワークスペースのデュ
アル・ブート
)
。
/M2
Rescue and Recovery
ワークスペースは
DOS
のあるサービ
ス・パーティションにある
(Rescue and Recovery
ワークスペ
ースと
DOS
のデュアル・ブート、
Lenovo
製のプリロードの
み
)
。
/OEM
Lenovo
製
PC
ではない。これにより、
POST
の後に強制的に
F11 (
デフォルト
)
キーを押す
2
回目のチェックが行われま
す。これは、古い
PC
で必要になる場合があります。また、
これは
OEM
バージョンの
Rescue and Recovery
のデフォル
ト設定です。
/Patch
n
マスター・ブート・レコードのパッチ・プログラムがアクセ
スできる変数を設定するためにのみインストール・プログラ
ムに使用されます。
Patchfile
filename
マスター・ブート・レコードのパッチをインストールするた
めにのみインストール・プログラムに使用されます。
/PRTC
パッチ戻りコードを検索するために、インストール・プログ
ラムのみに使用されます。
/IBM
IBM
製または
Lenovo
製
PC
である。
/Q
サイレント。
/V
冗長。
/R
PC
を再起動する。
/REFRESH
データ・セクターのパーティション・テーブル・エントリー
をリセットする。
付録
A.
管理ツール
79