Yamaha EPH-200 EPH-200 Safety Brochure - Page 70

● 補修用性能部品の最低保有期間

Page 70 highlights

70

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • 36
  • 37
  • 38
  • 39
  • 40
  • 41
  • 42
  • 43
  • 44
  • 45
  • 46
  • 47
  • 48
  • 49
  • 50
  • 51
  • 52
  • 53
  • 54
  • 55
  • 56
  • 57
  • 58
  • 59
  • 60
  • 61
  • 62
  • 63
  • 64
  • 65
  • 66
  • 67
  • 68
  • 69
  • 70
  • 71
  • 72

70
サービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはヤマ
ハ修理ご相談センターにご連絡ください。
● 保証期間
製品に添付されている保証書をご覧ください。
● 保証期間中の修理
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳し
くは保証書をご覧ください。
● 保証期間が過ぎているとき
修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により
有料にて修理いたします。
● 修理料金の仕組み
技術料
故障した製品を正常に修復するための料金です。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、
一般管理費等が含まれています。
部品代
修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯
する部材等を含む場合もあります。
出張料
製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用で
す。別途、駐車料金をいただく場合があります。
● 補修用性能部品の最低保有期間
補修用性能部品の最低保有期間は、製造打ち切り後8年です。
補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要
な部品です。
● 製品の状態は詳しく
サービスをご依頼されるときは製品の状態をできるだけ詳し
くお知らせください。また製品の品番、製造番号などもあわ
せてお知らせください。
品番、製造番号は製品の背面もしくは底面に表示してあります。
保証とアフターサービス