Asus ROG MAXIMUS VIII FORMULA MAXIMUS VIII FORMULA Users manual Japanese - Page 147
Turbo Processing Unit TPU
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Turbo Processing Unit (TPU) TPUでは、CPU CPU CPU CPU CPU BIOS BIOS TPU CPU Frequency 調整バー 一括設定 Chapter 4 CPU/CPU CPU UEFI BIOS Utility の「CPU Core Ratio」 を[Auto UEFI BIOS CPU ASUS MAXIMUS VIII FORMULA 4-7
ASUS MAXIMUS VIII FORMULA
4-7
Chapter 4
TPUを使用する
CPU Frequency
•
本ユーティリティでCPU動作倍率を設定する前に、UEFI BIOS Utility の「
CPU Core Ratio
」
を[
Auto
]に設定してください。詳細はユーザーマニュアルのUEFI BIOS設定に関する項目
をご覧ください。
•
動作コア数の選択画面に表示されるイメージは、取り付けたCPUのモデルにより異なります。
Turbo Processing Unit (TPU)
TPUでは、CPU動作周波数、CPUコア部/アンコア部の動作倍率、統合型グラフィックス動作周波数
各種電圧を手動で細かく調整することができます。
CPU電圧の調節を行う前にCPUに付属の説明書や仕様書等を必ずご確認ください。設定値が
高すぎるとCPUの損傷、低すぎるとシステムが不安定になる原因となることがあります。
システム保護の観点から、本ユーティリティで設定した内容はBIOSに反映されません。よってシ
ステムを再起動した際にも本ユーティリティでの設定は反映されず、BIOS設定値で起動します。
本ユーティリティで設定した内容を継続して使用するには、設定をプロファイルとして保存し、シ
ステム起動後に手動でプロファイルを読み込ませてください。
CPU/CPU
キャッシュ電圧
設定を適用する
デフォルト設定に戻す
プロファイルを保存
プロファイルを
ロード
最後に適用された値に戻す
調整バー
動作コア数を選択
一括設定