Kyocera KM-3035 DF-73 Operation Guide Rev 1B - Page 66

取り扱い上のご注意

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警告 注意 64

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取り扱い上のご注意
機械の取り扱いについて
警告
本製品の上に花瓶、植木鉢、コップや水などの
入った容器または金属物を置かないでくださ
い。こぼれたり、中に入った場合、火災、感電の
おそれがあります。
............................................
信号線を傷つけたり、破損したり、加工したり
しないでください。また重いものをのせたり、
引っぱったり、無理に曲げたりすると信号線を
いため、火災、感電のおそれがあります。
........
本製品の修理、改造、分解は絶対に行わないで
ください。けが、火災のおそれがあります。
....
万一、発熱していたり、煙が出ている、へんな臭
いがするなどの異常状態のまま使用すると、火
災、感電のおそれがあります。すぐに複写機本
体またはプリンタのメインスイッチを切り、そ
の後必ず複写機本体またはプリンタの電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。そして
弊社製品取り扱い店等にご連絡ください。
....
万一、異物(金属片、水、液体)が本製品の内部に
入った場合は、まず複写機本体またはプリンタ
のメインスイッチを切り、電源プラグをコンセ
ントから抜いて弊社製品取り扱い店等にご連
絡ください。そのまま使用すると火災、感電の
おそれがあります。
............................................
内部の点検・修理は弊社製品取り扱い店等に依
頼してください。
................................................
注意
本製品の清掃を行うときには安全上、必ず複写
機本体またはプリンタのメインスイッチを切
り、複写機本体またはプリンタの電源プラグを
抜いてください。
.................................................
稼働中は排紙トレイに触れないでください。け
がの原因となることがあります。
.....................
本製品内部の清掃については弊社製品取り扱
い店等にご相談ください。本製品の内部にほこ
りがたまったまま長い時間清掃をしないと火
災や故障の原因となることがあります。特に、
湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果
的です。なお、内部清掃費用については弊社製
品取り扱い店等にご相談ください。
.................
その他の注意事項
本製品の上には重いものをのせたり、衝撃を与えたりし
ないでください。
転居などで本製品を動かす場合は、弊社製品取り扱い店
等へご連絡ください。
コネクタ、プリント板等の電気部品に触らないでくださ
い。静電気により破損する可能性があります。
この使用説明書に記載されていないことは行わないで
ください。