Kyocera TASKalfa 300ci DF-760/MT-720/BF-720/PH-5A Operation Guide - Page 258
内部トレイを引き出すときの注意, 排出された用紙がカールしている場合
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日本語 D5 1 1 D5 1 D5 D5 1 E1 E2 E2 E1 5 4 3 21 1 2 E1 E2 1 2 E2 を「1 257 256 DF-760、MT-720、BF-720、PH-5A、PH-5B、PH-5C
日本語
256
DF-760
、
MT-720
、
BF-720
、
PH-5A
、
PH-5B
、
PH-5C
使用説明書
256
DF-760
、
MT-720
、
BF-720
、
PH-5A
、
PH-5B
、
PH-5C
使用説明書
内部トレイを引き出すときの注意
フィニッシャ稼動時に、電源を切ったり前カバーを急
に開けた際、内部トレイ確認窓
(1)
が赤色の場合は、
内部トレイ
D5
がロックされて引き出すことができな
くなります。
電源を切った場合は、再度電源を入れてください。前
カバーを開けた場合は、前カバーを閉じてください。
内部トレイ確認窓
(1)
が黒色になり、内部トレイ
D5
のロックが解除されます。
内部トレイ
D5
を引き出す場合は、内部トレイ確認窓
(1)
が黒色になっているか確認してください。
排出された用紙がカールしている場合
トレイに排出されたコピーがカールしている場合は、
加圧ローラ下調整つまみ
E1
と加圧ローラ上調整つま
み
E2
で調整します。
参考:
用紙のカールにより、搬送部・内部トレイで紙
づまりが頻繁に発生することがあります。その場合も
次の手順で用紙のカールを調整してください。
用紙が下向きにカールしている場合
1
前カバーを開けてください。
2
加圧ローラ上調整つまみ
E2
を「
1
」にしてくださ
い。操作方法は、
257
ページの
用紙が上向きにカー
ルしている場合
を参照してください。
1
D5
E2
E1
5
4
2
2
3
1
1
E1
E2