Lenovo ThinkCentre A61 (Japanese) User guide - Page 48
の設定が正
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Page 48 highlights
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v
Windows XP: Product Recovery
ディスクは、コンピューターを工場出荷時の元の
内容に復元する、出荷時状態へのリカバリー
(
カスタム
)
を実行する、または個別
ファイルのレスキューのようなその他の
Rescue and Recovery
操作を実行するた
めに使用します。
v
Windows Vista:
レスキュー・メディアは、出荷時の元の内容への復元と出荷時状
態へのリカバリー
(
カスタム
)
以外のすべてのリカバリー操作に使用します。
レスキュー・メディアを使用するには、次のいずれかを実行します。
v
レスキュー・メディアが
CD
または
DVD
の場合は、レスキュー・ディスクを挿
入し、コンピューターを再起動します。
v
レスキュー・メディアが
USB
ハードディスク上にある場合は、
USB
ハードディ
スクをコンピューターのいずれかの
USB
コネクターに接続し、コンピューター
を再起動します。
v
2
番目の内蔵ハードディスク・ドライブを使用する場合は、そのドライブから起
動するように起動順序を設定します。
レスキュー・メディアが起動すると、
Rescue and Recovery
ワークスペースが開きま
す。
Rescue and Recovery
ワークスペースでは、各機能のヘルプを参照することが
できます。レスキュー・メディアが起動しない場合は、
BIOS
始動順序でレスキュ
ー・デバイス
(CD
ドライブ、
DVD
ドライブ、または
USB
デバイス
)
の設定が正
しく行われていない可能性があります。詳細については、
42
ページの『始動順序で
のレスキュー・デバイスの設定』を参照してください。
リカバリー修復ディスケットの作成および使用
Rescue and Recovery
ワークスペースまたは
Windows
環境にアクセスできない場合
は、リカバリー修復ディスケットを使用して、
Rescue and Recovery
ワークスペース
を修復するか、
Windows
環境に入るために必要なファイルを修復します。リカバリ
ー修復ディスケットはできるだけ早く作成し、安全な場所に保管しておくことが予
防措置として重要です。
リカバリー修復ディスケットを作成するには、次の手順を実行します。
1.
コンピューターとオペレーティング・システムを起動します。
2.
インターネット・ブラウザーを使用して、次の
Web
アドレスにアクセスしま
す。
(
英語のサイトです。
)
3.
ディスケットをディスケット・ドライブ
A
に挿入します。ディスケットの情報
が消去され、適宜フォーマットされます。
4.
該当するファイル名をダブルクリックします。ディスケットが作成されます。
5.
ディスケットを取り出し、リカバリー修復ディスケットと記したラベルを付けま
す。
リカバリー修復ディスケットを使用するには、次の手順を実行します。
1.
オペレーティング・システムをシャットダウンし、コンピューターの電源をオフ
にします。
40
ユーザー・ガイド