Lenovo ThinkPad X60 (Japanese) Rescue and Recovery 4.3 Deployment Guide - Page 57

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Page 57 highlights

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電子メール
Rescue and Recovery
Opera
ブラウザーを介しての
Web
ベースの電子メールの
サポートを提供します。また、大規模な企業のお客様向けの設定を有効にすること
ができますが、現時点ではサポートしておりません。有効にする方法の参照情報を
入手するには、「
システム管理者のハンドブック
(System Administrator’s
Handbook)
」をお読みください。
英語のサイトです。
)
アドレス・バーの無効化
Opera
のアドレス・バーを無効にするには、次の手順を実行します。
1.
34
ページの『
RRUTIL.EXE
の使用』で説明されている
RRUTIL
プロセスを使
用して、
MINIMAL_TOOLBAR(1).INI
ファイルを
C:¥PREBOOT¥OPERA¥PROFILE¥TOOLBAR
から取得します。
2.
ファイルを編集モードで開きます。
3.
ファイルで
[Document Toolbar]
セクションを見付けます。
4.
Address0
項目を見付けます。
5.
Address0
項目の前にセミコロン
(;
コメント区切り記号
)
を入力します。
:
ここで作業を終了してステップ
7
に進むと
Opera
ツールバーは無効になり
ますが、「移動」ボタンとツールバーが機能しないまま表示されています。「移
動」ボタンとツールバーを削除するには、ステップ
6
に進んでください。
6.
次の項目を見付けて、それぞれの前にセミコロンを入力します。
Button1, 21197=Go Zoom2
7.
ファイルを保存します。
8.
34
ページの『
RRUTIL.EXE
の使用』に説明されているように、
RRUTIL
プロセ
スを使用してファイルを適用します。
Opera
の実行時にアドレス・バーは無効
になります。
ブックマークのカスタマイズ
Opera
ブラウザーは、この
RAM
ドライブのファイル
Z:¥OPERADEF6.ADR
に展開
されたブックマークを読み込むように設定されています。このファイルは、
Rescue
and Recovery
の起動時に生成されます。起動時に、自動的に
Windows Internet
Explorer
のブックマークがインポートされ、ブックマークが追加されます。起動時
に生成される
RAM
ドライブのファイルは動的なファイルであるため、
Windows
でブックマークを
Internet Explorer
に追加すると、
Rescue and Recovery
ワークスペ
ースの起動時にこれらの項目が自動的にインポートされます。
Internet Explorer
のお気に入りの一部またはすべてを除外することができます。特定
Windows
ユーザーのお気に入りを除外するには、次のようにします。
1.
34
ページの『
RRUTIL.EXE
の使用』に説明されているように、
RRUTIL
プロセ
スを使用して
C:¥PREBOOT¥STARTUP¥OPERA_010.CMD
を取得します。
2.
ファイルを編集モードで開きます。
3.
.CMD
ファイルで
PYTHON.EXE.FAVS.PYC Z:¥OPERADEF6.ADR
という行を見
付けます。
3
章 設定
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