Asus B85M-G B85M-G User's Manual - Page 53
PCH Voltage [Auto], DRAM CTRL REF Voltage [Auto], DRAM DATA REF Voltage on CHA [Auto], DRAM DATA REF
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2.5.25 PCH Voltage [Auto] PCH Auto] [+0.10V] 2.5.26 DRAM CTRL REF Voltage [Auto] 0.3950x 〜 0.6300xで、0.0050x 2.5.27 DRAM DATA REF Voltage on CHA [Auto] A 0.395x 〜 0.630xで、0.005x 2.5.28 DRAM DATA REF Voltage on CHB [Auto] B 0.395x 〜 0.630xで、0.005x 2.5.29 CPU Spread Spectrum [Auto] CPU EMI [Auto] [Disabled] BCLK [Enabled] EMI 2.6 CPU ASUS B85M-G 2-23
ASUS B85M-G
2-23
2.6
アドバンスドメニュー
CPU、チップセット、オンボードデバイスなどの詳細設定の変更ができます。
アドバンスドメニューの設定変更は、システムの誤動作の原因となることがあります。設定の
変更は十分にご注意ください。
2.5.25
PCH Voltage [Auto]
PCHへの供給電圧を設定します。
設定オプション: [Auto] [+0.10V]
電圧を高く設定する場合は、冷却システムを増強することをお勧めします。
2.5.26
DRAM CTRL REF Voltage [Auto]
メモリーデータ信号の基準となる電圧の倍率を設定します。数値の調節は <+> <->で行います。
設定範囲は 0.3950x 〜 0.6300xで、0.0050x刻みで調節します。
2.5.27
DRAM DATA REF Voltage on CHA [Auto]
チャンネルAのメモリーデータ信号の基準となる電圧の倍率を設定します。数値の調節は <+>
<->で行います。
設定範囲は 0.395x 〜 0.630xで、0.005x刻みで調節します。
2.5.28
DRAM DATA REF Voltage on CHB [Auto]
チャンネルBのメモリーデータ信号の基準となる電圧の倍率を設定します。数値の調節は <+>
<->で行います。
設定範囲は 0.395x 〜 0.630xで、0.005x刻みで調節します。
2.5.29
CPU Spread Spectrum [Auto]
CPU動作周波数を変調させることで信号伝送時の電磁波(EMI)を低減させる機能の有効/無効を
設定します。
[Auto]
自動設定します。
[Disabled]
BCLK(ベースクロック)のオーバークロック性能を強化します。
[Enabled]
EMI を制御します。