Dell Brocade 6505 Brocade 6505 QuickStart Guide - Page 14

スイッチ, アドレスの設定, デバイスの接続

Page 14 highlights

® 4 IP 1. Set Switch IP Address IP 2. Active X Java 3. Next Confirm IP Address (IP 4. Next 5. Continue with EZManager(EZManager 5 1. EZManager の Welcome to Switch Configuration Next Set Parameters 2. Set Parameters 3 4 5. Next 6 1. Select Zoning Typical Zoning Next Typical Zoning 2. Device Selection EZSwitchSetup 7 Connect Devices Missing 1 SFP ! a. 16 Gbps SFP SFP SFP 16 Gbps SFP 16 Gbps SFP SFP+ に 8 Gbps SFP b 2 Configure Ports and Connect Devices a ! b SFP SFP c Configure Ports and Connect Devices missing valid invalid 15 Next 3. Finish Congratulations - you've successfully completed the setup EZManager EZSwitchSetup Administrator's Guide』(EZSwitchSetup © 2011 Brocade Communications SystemsɺInc 53-1002536-01 *53-1002536-01* BrocadeɺB-wing BigIron、DCX、Fabric OS、FastIron、NetIron、SAN Health、ServerIron TurboIron Brocade Communications Systems, Inc AnyIO、Brocade Assurance、Brocade NET Health、Brocade One、CloudPlex、MLX、VCS、VDX When the Mission Is Critical、Network Is Brocade Brocade Communications Systems, Inc

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24

スイッチ
IP
アドレスの設定
4
1.
Set Switch IP Address
(スイッチ
IP
アドレスの設定)画面で必要な情報を入力します。
2.
Active X
または特定のバージョンの
Java
ランタイム環境をインストールするプロンプトが表示された場合は、
それに従ってインストールしてください。必要に応じて、セットアップ用コンピュータを再起動します。
3.
Next
(次へ)をクリックします。
Confirm IP Address
IP
アドレスの確認)画面が表示されます。
4.
Next
(次へ)をクリックして、アドレスを確認します。
設定の継続
画面が表示されます。
5.
Continue with EZManager
EZManager
を続行)をクリックします。
1.
画面に表示されているポートと一致するように、
SFP+
トランシーバをスイッチのファイバチャネルポートに取り付けます。
2.
ホストとストレージデバイスに物理的な接続を施します。物理的な接続が
Configure Ports and Connect Devices
(ポートの
設定およびデバイスの接続)画面と同じになるようにします。
3.
Finish
(完了)
画面に「
Congratulations - you’ve successfully completed the setup!
」(おめでとうございます、セットアップが
正しく完了しました)というメッセージが表示されます。セットアップにシリアル接続を使用した場合は、シリアル
ケーブルを取り外すことができます。
EZManager
では、カスタムゾーニングなどの追加設定オプションを利用できます。 カスタムゾーニング、およびその他の
スイッチ設定や管理オプションの詳細については『
EZSwitchSetup Administrator’s Guide
』(
EZSwitchSetup
管理者ガイド)
を参照してください。
スイッチパスワードの設定
5
1.
EZManager
Welcome to Switch Configuration
(スイッチ設定へようこそ)画面で、
Next
(次へ)をクリックします。
Set Parameters
(パラメータの設定)画面が表示されます。
2.
Set Parameters
(パラメータの設定)画面で、システム管理者アカウント用の新規パスワードを作成します。
3.
スイッチの新しい名前を入力します(オプション)。
4.
お住まいのタイムゾーンに合わせて日付と時刻を調整します(オプション)。
5.
Next
(次へ)をクリックします。
ゾーンの設定とデバイス選択の実施
6
1.
Select Zoning
(ゾーニングの選択)画面で、
Typical Zoning
(一般的なゾーニング)を選択し、
Next
(次へ)をクリックします。
Typical Zoning
(一般的なゾーニング)はデフォルトのゾーン設定です。
2.
Device Selection
(デバイスの選択)画面で、スイッチに接続するデバイスの数とタイプを入力します。
EZSwitchSetup
はこれらの値を使用して、スイッチ上のポートを自動的に設定します。
デバイスの接続
7
ゾーン設定およびデバイス選択で入力された情報に基づいて、
Connect Devices
(デバイスの接続)画面に、
スイッチとデバイス接続の状況がグラフ表示されます。指定されたデバイスが実際に接続されるまでは、
画面上の物理的接続はすべて「
Missing
」(欠落)と表示されます。
a.
16 Gbps SFP+
トランシーバには長いプルタブがあり、ラッチ用ワイヤー
ハンドルはありません。使用するすべての
SFP+
トランシーバから保護
プラグを外し、指示の通りに各
SFP+
トランシーバを配置して挿入します
(ポートの最上列では表側を上にし、ポートの下部列では逆さにします)。
16 Gbps SFP+
トランシーバのプルタブを使用してトランシーバをポートに
押し入れます。
16 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合、最初にケーブルを
SFP+
接続してからそれらをまとめてポートに挿入します
8 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合は、ラッチ式のワイヤ留め具を
閉じます。
b.
他のポートについても同じ作業を繰り返してください。
a.
ファイバチャネルケーブルの先端にプラスティックの保護キャップが付
けられている場合は、それらを取り外した後、ケーブルのコネクタを正
しい向きに配置します。
b.
ケーブルコネクタが
SFP+
内にしっかりと装着され、ラッチ機構が働いて
カチッと音がするまでケーブルを
SFP+
内に挿入します。
c.
スイッチにケーブルを接続するごとに、
Configure Ports and Connect
Devices
(ポートの設定およびデバイスの接続)画面に、
missing
(欠落)、
valid
(有効)、および
invalid
(無効)の接続と表示されます。接続が
有効であると表示されるまでに、最高
15
秒かかる場合があるのでご注意
ください。接続がすべて緑色であることを確認し、
Next
(次へ)を
クリックします。
®
!
Brocade
B-wing
シンボル、
BigIron
DCX
Fabric OS
FastIron
NetIron
SAN Health
ServerIron
および
TurboIron
は米国およびその他の国における
Brocade Communications Systems, Inc.
の登録商標であり
AnyIO
Brocade Assurance
Brocade NET Health
Brocade One
CloudPlex
MLX
VCS
VDX
および
When
the Mission Is Critical
Network Is Brocade
は米国およびその他の国における
Brocade Communications Systems, Inc.
の商標です。
この文書で使用されるその他のブランド、製品、またはサービス名は、それぞれの権利所有者に帰属する商標または役務商標です。
© 2011
すべての著作権は
Brocade Communications Systems
Inc.
にあります。
53-1002536-01
!
*53-1002536-01*