Fender Super-Sonic 112 Combo Owners Manual - Page 25

N. Iec, S. Pre Amp Out, T. Power Amp In, U. Footswitch, W. Impedance Selector

Page 25 highlights

ϦΞύωϧ L ONOFF ON 60ඵؒ͸STANDBY {M M. STANDBY Tip OFFʹͤͣʹSTANDBY N. IEC O P. SEND LEVEL SEND {Q Q. SEND  RETURN SEND RETURN TIP FX SENDͱRETURN SEND LEVEL {P}ͱRETURN LEVEL {R R. RETURN LEVEL RETURN {Q ONʗOFF S. PRE AMP OUT 112 NOTE SuperSonicΞϯϓͷPOWER AMP IN T. POWER AMP IN SuperSonic U. FOOTSWITCH 3 C E C  E V SuperSonic ON MAIN SPKR OFF • ʢ112 MAIN SPKR EXT SPKR୺ࢠʹ8 SuperSonic 4 MAIN SPKR EXT SPKR 8⒋ ͳ͠ = 8⒋ 8⒋ 8⒋ = 4⒋ IMPEDANCE SELECTOR {W MAIN SPKR EXT SPKR 16⒋ ͳ͠ = 16⒋ 16⒋ 16⒋ = 8⒋ 8⒋ ͳ͠ = 8⒋ 8⒋ 8⒋ = 4⒋ 4⒋ ͳ͠ = 4⒋ W. IMPEDANCE SELECTOR ◊ ◊ 25

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リアパネル
L.
電源スイッチ
アンプを
ON
/
OFF
します。
電源を
ON
にした時に最初
±²
秒間は
STANDBY {M}
スイッチを下の状態にすることにより、アン
プ・チューブの寿命を延ばすことができます。
M.
STANDBY
(スタンバイ)
スタンバイ状態では、アンプの出力は行
わずにチューブのフィラメントのみに電源が供給され、チューブが温ま
った状態に保つことができます。*
Tip
:
短時間の休憩時には、アンプを
OFF
にせずに
STANDBY
を使用することにより、再開時にチューブが温
まるまでの待ち時間を削減でき、またチューブの寿命を延ばすことが
できます。
N. IEC
電源ケーブル用ソケット
付属の電源ケーブルを、アンプのリア
パネルに記載された電圧と周波数の規定に一致した、アースされ正し
く内部結線されたコンセントに接続します。
O.
ヒューズ
アンプを電気的な障害から保護します。ヒューズを交換す
る場合は、必ずアンプのリアパネルに記載されたタイプと規定に一致
したヒューズをご使用ください。
P.
SEND LEVEL
(センド・レベル)
— SEND {Q}
端子の出力レベルを調
節します。使用する外部エフェクト機の入力感度に合わせて設定してく
ださい。
Q.
SEND
/
RETURN
(センド/リターン)
エフェクト・ループ用の端
子です。
SEND
をエフェクト機の入力に、
RETURN
をエフェクト機の出力
から接続してください。
TIP
:
ループにエフェクトを接続しない場合、フ
ットスイッチの
FX
ボタンをボリューム・ブーストとして使用できます。こ
の場合は、
SEND
RETURN
をギター用ケーブルで接続し、
SEND LEVEL
{P}
RETURN LEVEL {R}
でボリューム・ブーストの量を調節します。
R.
RETURN LEVEL
(リターン・レベル)
— RETURN {Q}
端子の入力レベ
ルを調節します。この信号はパワーアンプに供給されます。エフェクト
ON
OFF
時に音量のばらつきが生じない様に設定するか、フットス
イッチでボリューム設定を切り替えたい場合はその音量をここで調節
してください。
S. PRE AMP OUT
(プリアンプ・アウト)
録音機器やサウンド・シス
テムに接続するための、ラインレベルのアンバランス・プリアンプ(
³³´
ンボ・アンプでは、リバーブの信号を含む)出力です。
NOTE:
この端子
から二台目の
Super
-
Sonic
アンプの
POWER AMP IN
端子に接続すること
により、一台目から両方のアンプのサウンドを同時にコントロールでき
るダブル・アンプ構成を構築できます。
T. POWER AMP IN
(パワーアンプ・イン)
パワーアンプへのダイレク
ト・インプットです。この端子にプラグを挿入すると、プリアンプ回路
は自動的に結線が外されます。二台目の
Super
-
Sonic
をエキステンショ
ン用のパワーアンプとして使用する際に便利です。他のアンプのプリア
ンプ出力から接続してください。
U. FOOTSWITCH
(フットスイッチ)
付属の
µ
ボタン・フットスイッチを
接続することにより、次の機能をスイッチングできます:アンプ・ヴォ
イシング
{C}
、チャンネル選択
{E}
、エフェクト・ループ・バイパス。フ
ットスイッチが接続されている場合、該当するフロントパネルのボタン
{C
&
E}
は無効となります。
V.
メイン・スピーカー/エキステンション・スピーカー
�±²³´µ¶·¸´´´´´´¹º»´µ¶·¸
Super
-
Sonic
アンプリファイアーを
ON
にする場合は、
必ず
MAIN SPKR
端子にスピーカーが接続されていなければなりま
せん。スピーカーが接続されていない場合は、アンプが破損
する可能性があります。スピーカーの接続やインピーダンス設定を変
更する作業は、必ずアンプを
OFF
にした上で行ってください。
112
コンボ・アンプ)
通常の使用時には、内部スピーカーを
MAIN
SPKR
端子に接続した状態でご使用ください。
EXT SPKR
端子に
8
Ω
エキステンション・スピーカーを接続すると、
Super
-
Sonic
は自動的に
4
Ω
の負荷に対応する様に切り替わります。
MAIN
EXT
インピーダンス
SPKR
SPKR
自動設定
8
+
なし
=
8
8
+
8
=
4
(ヘッド・アンプ)
スピーカー・エンクロージャーを接続し、次の表
に従い
IMPEDANCE SELECTOR {W}
を設定してください。
MAIN
EXT
インピーダンス
SPKR
SPKR
設定
³±
+
なし
=
³±
³±
+
³±
=
8
8
+
なし
=
8
8
+
8
=
4
4
+
なし
=
4
W. IMPEDANCE SELECTOR
(インピーダンス・セレクター)
(ヘッド・
アンプ)
使用するスピーカー構成の合計インピーダンス負荷を上記の
表で確認し、該当する設定にしてください。
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