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Gateway M-1411j 8512930 - Gateway Notebook Reference Guide (JP) R2 - Page 73

バッテリの再較正 - bios

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Page 73 highlights

第 5 5 6 7 PC 8 重要 PC 重要 BIOSでBattery Auto Learning PCのBIOS BIOS BIOS 1 AC PC 2 PC ら、F2 BIOS 3 [Advanced 4 [Battery Auto Learning Enabled 5 [Exit Exit Saving Changes (変更 ENTER 6 [Yes ENTER Press [Esc] key to exit ([Esc 7 ESC 68

Section	Page
目次	2
はじめに	6
本書について	7
『ユーザーズガイド』の利用について	7
画面上の『ユーザーズガイド』を利用するには:	7
Gatewayへのお問い合わせに必要な情報	8
Gatewayのモデル番号とシリアル番号	8
Microsoft Certificate of Authenticity	8
詳細情報	8
各部の名称と機能	10
正面	11
左側面	12
右側面	14
背面	15
底面	16
キーボード	17
ディスプレイ	19
設定と起動	20
安全で快適に作業するために	21
目の疲れを軽減する	21
作業机とイスの調節	22
ノートブックPCに向かう姿勢	22
反復性過労から起こる不快感とけがの防止	22
ACアダプタの接続	23
ACアダプタを接続するには:	23
電源に関わる問題の防止	24
ダイアルアップモデムの接続(オプション)	25
モデムを接続するには(オプション):	25
ブロードバンドモデムまたはネットワークへの接続	26
ケーブル/ADSLモデムや有線LANに接続するには:	26
ノートブックPCの起動	26
ノートブックPCを起動するには:	27
スリープモードからの復帰	28
ノートブックPCの電源を切る	28
ノートブックPCをスリープモードにするには:	28
ノートブックPCを休止モードにするには:	28
ノートブックPCの電源を切るには:	29
ノートブックPCの再起動	29
反応しないプログラムを終了するには:	29
ノートブックPCを再起動するには:	29
ステータスランプの使用	30
キーボードの使用	31
キーの種類	32
システムキーの組み合わせ	33
指紋センサーの使用(オプション)	36
TouchStripチュートリアルの実行	36
TouchStripチュートリアルを実行するには:	36
指紋の登録	37
指紋を登録するには:	37
指紋コントロールセンターの使用	39
指紋コントロールセンターを使用するには:	40
パスワードバンクの使用	40
Webサイトの登録情報を作成するには:	40
登録済みのWebサイトにログインするには:	41
指紋センサー機能の使用	41
EZ Padタッチパッドの使用	42
マルチメディアパネルの使用(オプション)	45
ウェブカメラの使用(オプション)	46
ウェブカメラを使用するには:	47
輝度の調整	49
輝度を調整するには:	49
音量の調節	50
ハードウェアの音量コントロールで全般的な音量を調節するには:	50
Windowsの音量コントロールで音量を調節するには:	51
無線通信をオンまたはオフにする	52
IEEE 802.11無線LAN	52
IEEE 802.11無線通信をオンにするには:	52
IEEE 802.11無線通信をオフにするには:	53
IEEE 802.11無線通信を無効にする	53
IEEE 802.11無線通信を無効にするには:	53
Bluetooth無線通信	54
Bluetooth無線通信をオンにするには:	54
Bluetooth無線通信をオフにするには:	54
Bluetooth無線通信を無効にする	55
Bluetooth無線通信を無効にするには:	55
ドライブとアクセサリの使用	56
光学ドライブの使用	57
ドライブの種類の確認	57
光学ドライブの使用	58
トレイ方式光学ドライブの使用	58
CDまたはDVDをセットするには:	58
CDまたはDVDを取り出すには:	59
スロットローディング方式光学ドライブの使用	59
CDまたはDVDをセットするには:	59
CDまたはDVDを取り出すには:	60
メディアマネージャの使用	60
メディアカードの種類	60
メディアカードの挿入	61
メディアカードを挿入するには:	61
メディアカードの使用	61
メディアカードのファイルにアクセスするには:	61
メディアカードの取り出し	61
メディアカードを取り出すには:	61
ExpressCardの挿入と取り出し	62
ExpressCardを挿入するには:	62
ExpressCardを取り出すには:	62
プリンタまたはその他の周辺機器の接続	63
USBデバイスの接続	63
ノートブックPCにUSBデバイスを接続するには:	64
外付けディスプレイ、プロジェクタ、テレビでの表示	64
外付けディスプレイ、プロジェクタ、またはテレビを使用するには:	64
画面のプロパティの調整	66
外付けディスプレイ、プロジェクタ、テレビの画面のプロパティを調整するには:	66
プレゼンテーションで外付けディスプレイ、プロジェクタ、テレビの使用	68
プレゼンテーションで外付けディスプレイ、プロジェクタ、テレビを使用するには:	68
電源の管理	70
バッテリ残量の確認	71
バッテリの再充電	71
バッテリの交換	72
電池を交換するには:	72
バッテリの再較正	73
BIOSを使ってバッテリを再較正するには:	73
バッテリを再較正するには:	74
バッテリの駆動時間を長くする	75
バッテリのパフォーマンスを最大限に高める	75
バッテリの電力消費を抑える	75
代替電源の使用	76
電源モードの変更	76
省電力モードの使用	77
ノートブックPCの電源設定の変更	78
電源プランの変更	78
電源プランを変更するには:	78
詳細設定の変更	79
電源管理の詳細設定を変更するには:	79
ハイブリッドスリープモードをオンにするには:	80
ノートブックPCを携帯した旅行	82
ノートブックPCの梱包	83
飛行機での旅行	83
ダイヤルアップモデム	83
無線接続	84
ファイル	84
セキュリティ	85
電源	86
その他のヒント	87
ノートブックPCの保守	88
ノートブックPCに関する注意事項	89
ノートブックPCの掃除	90
外装の掃除	90
キーボードの掃除	90
ディスプレイの掃除	91
バッテリを長持ちさせる方法	91
バッテリの保管	92
CDまたはDVDのクリーニング	92
システムのリカバリ	93
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバのリカバリ	94
ソフトウェアとデバイスドライバの復元準備	94
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバを復元するためのディスクを作成するには:	95
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバの Gateway Recovery Centerからの復元	96
特定のドライバおよびソフトウェアを復元するには：	96
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバのリカバリディスクからの復元	98
リカバリディスクからソフトウェアとドライバを復元するには:	98
Microsoftのシステム復元機能の使用	100
Microsoftのシステム復元機能を使って復元するには：	100
手動による復元ポイントの作成	101
手動で復元ポイントを作成するには:	101
工場出荷時の状態への復元	103
ハードディスクのすべてのファイルを削除し、工場出荷時にインストールされたソフトウェアを再インストールするには:	103
Windows DVDを使った復元	104
Windowsを完全に再インストールするには:	104
ノートブックPCのアップグレード	106
静電気の放電防止	107
メモリーモジュールの取り付けまたは交換	108
メモリーモジュールを取り付けるまたは交換するには:	108
ハードディスクキットの交換	112
ハードディスクキットを交換するには:	112
トラブルシューティング	116
安全ガイドライン	117
ファーストステップ	117
トラブルシューティング	118
オーディオ	118
バッテリ	118
CDドライブ	118
フロッピードライブ(外付け)	118
ディスプレイ	120
光学ドライブ	121
イーサネット	123
ExpressCard	123
ファイルの管理	123
指紋センサー	123
ハードディスク	124
インターネット	125
キーボード	126
Media Center	127
メモリー	130
メディアマネージャ	131
モデム(ケーブルまたはADSL)	131
モデム(ダイヤルアップ)	131
モデムの音量を下げるには:	134
マウス	135
有線LAN	135
無線LAN	137
パスワード	139
電源	140
プリンタ	140
音声	142
ステータスランプ	142
タッチパッド	143
ビデオ	143
電話サポート	144
Gatewayの顧客サポートにご連絡になる前に	144
法律に関する情報	146
安全上の重要なご注意	147
システムのセットアップ	147
使用時の注意	148
交換部品とアクセサリ	148
規制適合宣言	148
無線について	148
United States of America	150
Federal Communications Commission (FCC) Intentional emitter per FCC Part 15	150
Unintentional emitter per FCC Part 15	150
FCC declaration of conformity	151
California Proposition 65 Warning	151
Mercury Warning	151
Telecommunications per Part 68 of the Code of Federal Regulations (CFR 47) (applicable to products fitted with USA modems)	151
Canada	152
Industry Canada (IC) Intentional emitter per RSS 210	152
Unintentional emitter per ICES-003	153
Telecommunications per Industry Canada CS-03 (for products fitted with an IC-compliant modem)	153
日本	153
日本でのモデムの使用について	153
レーザーの安全性に関する声明	154
環境について	154
お知らせ	155
著作権について	155
商標について	155
Macrovisionに関する声明	155
索引	156
A	156
B	156
C	156
D	156
E	156
F	156
G	156
H	156
I	156
K	157
L	157
M	157
N	157
P	157
R	157
S	157
T	157
U	157
V	157
W	157
あ	157
か	158
さ	159
た	160
な	162
は	162
ま	164
や	164

Match case Limit results 1 per page

第

章

電源の管理

充電したバッテリをカチッというまでスライドさせて取

り付けます。

バッテリロックをロックの位置に戻します。

ノートブック

を表に向けます。

ディスプレイを開きます。

バッテリの再較正

バッテリの残量があるにも関わらず、ノートブック

の使用中に

突然スリープモードになった場合、バッテリの再較正が必要な場

合があります。バッテリメーターの正確さを保つために、定期的

にバッテリを再較正します。

BIOS

を使ってバッテリを再較正するには

アダプタを接続して、ノートブック

の電源を入れます。

ノートブック

が起動して、起動時の画面が表示された

ら、

キーを押します。

BIOS

セットアップユーティリティ

が開きます。

[

Advanced

(

詳細

)]

メニューを開きます。

[

Battery Auto Learning

(

バッテリ自動検出

)]

を強調表示

し、スペースバーを押して

[

Enabled

(

有効

)]

を選択します。

[

Exit

(

終了

)]

メニューを開き、

[

Exit Saving Changes

(

変更

を保存して終了

)]

を強調表示し、

NTER

キーを押します。

[

Yes

(

はい

)]

を選択し、

NTER

キーを押します。

バッテリ再較正プロセスが開始し、進行状態を示す画面が

表示されます。全プロセスには数時間かかります。

再較正が終了すると、「

Press [Esc] key to exit ([Esc]

キーを押

して終了

)

」というメッセージが表示されます。

キーを押します。これでバッテリランプが正確な充電

状態を表示します。

重要

バッテリの再較正プロセスは中断しないでください。再較正が妨げられた場

合は、プロセスを必ず始めからやり直してください。

重要

モデルによっては、

BIOS

で

Battery Auto Learning

ユーティリティが設定され

ているものがあります。お使いのノートブック

の

BIOS

にこのユーティリティがな

い場合、

BIOS

以外の手順を実行してください。