Gateway M-1411j 8512930 - Gateway Notebook Reference Guide (JP) R2 - Page 96
Gateway Recovery Center
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Page 96 highlights
www.jp.gateway.com 5 重要 PC 1/x枚、2/x枚、3/x ヒント 3 1 がRecovery13 2がRecovery23 6 7 8 9 Gateway Recovery Center 1 Gateway Recovery Center]、[Gateway Recovery Center す。[Gateway Recovery Center 重要 最近Windows Gateway Recovery Center 93 91
www.jp.gateway.com
91
5
指定されたタイプの空のディスクが必要枚数ある場合、
[
十
分ディスクを持っているので、このタイプの媒体で続け
ます。
]
をクリックし、
[
次へ
]
をクリックします。十分な枚
数のディスクがない場合、別のディスクタイプを選択する
か、
[
取り消し
]
をクリックします。
ディスクの書き込みが開始します。完了したら、ディスク
にラベルを付けます。
6
複数のディスクが必要な場合、指示に応じて追加の空の
ディスクを挿入します。
7
処理が終了すると、
[
正常に行われました!
]
ウィンドウが
開きます。
8
[
完了
]
をクリックします。
9
最後のディスクを取り出し、すべてのディスクにラベルを
付けて、安全な場所に保管します。
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバの
Gateway Recovery Center
からの復元
特定のドライバおよびソフトウェアを復元するには:
1
(
スタート
)
、
[
すべてのプログラム
]
、
[
Gateway Recovery
Center
]
、
[
Gateway Recovery Center
]
の順にクリックしま
す。[
Gateway Recovery Center
]画面が開きます。
重要
油性マーカーを使って、各ディスクに「ソフトウェアとドライバの
リカバリ」と記入し、ディスクを作成したノートブック
PC
の簡単な説明を
書いておきます。複数のディスクを作成している場合、ドライブからディ
スクを取り出すたびに、マーカーで
1/
x
枚、
2/
x
枚、
3/
x
枚のように記入して
いきます。
ヒント
リカバリディスクを作成すると、
3
枚のディスクセットのディスク
1
が
Recovery13
、ディスク
2
が
Recovery23
のように名前が付けられます。
重要
最近
Windows
を再インストールしたり、新しいハードディスクを取
り付けたばかりで、
[
スタート
]
メニューに
[Gateway Recovery Center]
が表示
されない場合、作成したリカバリディスクを使ってソフトウェアとドライ
バを復元する必要があります。詳細については、
93
ページの「あらかじめ
インストールされたソフトウェアとドライバのリカバリディスクからの
復元」
を参照してください。