HP Latex 3600 Introductory information 3 - Page 127
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日本語 RCCB RCCB RCCB 1. Internal Print Server Print Care 2 RCCB RCCB RCCB RCCB RCCB RCCB RCCB JAWW 3
感電の恐れを防止するため、以下の点を守ってください。
■
ハードウェア メンテナンス作業以外では、乾燥モジュールと硬化モジュール、
または電気制御キャビネットを分解しないでください。これらを分解する場合
は、指示に厳密に従って分解してください。
■
閉じられたシステムのカバーや差し込み口を取り外したり開いたりしないでく
ださい。
■
異物をプリンタのスロットに差し込まないでください。
■
残留電流ブレーカー
(RCCB)
の機能を毎年テストしてください
(
以下の手順を参照
してください
)
。
注記:
ヒューズが飛ぶ場合は、システム内の電気回路が故障している可能性があり
ます。サービス担当者に連絡してください。自身でヒューズの交換を試みないでく
ださい。
残留電流ブレーカーの機能を確認する
標準的な残留電流ブレーカー
(RCCB)
の推奨事項に従ってください。
RCCB
は毎年テストす
ることをお勧めします。手順は次のとおりです。
1.
Internal Print Server
の
[シャットダウン]
ボタンを使用して内蔵コンピュータの電源を
オフにします
(
または、
Print Care
で、
[プリンタ ツール]
、
[電源オプション]
、
[シャッ
トダウン]
の順に選択して電源をオフにします
)
。メイン スイッチまたはブレーカー
を使用してプリンタの電源をオフにしないでください。
注意:
シャットダウン プロセスは完了するまで時間がかかります。続行する前に、
緑色の電源ランプが消えるまで待ちます。
2.
コンピュータの電源をオフにしたら、テスト ボタンを押して、
RCCB
が正しく機能し
ていることをテストします。
—
テスト ボタンを押したときに
RCCB
が落ちなかった場合は、構成部品に不良があ
ることを示しています。安全上の理由から
RCCB
を交換する必要があります。
サービス担当者に連絡して、
RCCB
の取り外しおよび交換を行ってください。
—
RCCB
が落ちる場合は、
RCCB
が正常に動作していることを示しています。
RCCB
を
通常の状態にリセットします。
JAWW
3
日本語