Yamaha THR30II THR30II Wireless THR10II Wireless THR10II Safety Instructions S - Page 10

安全上のご注意

Page 10 highlights

‫ࠂܯ‬ ஫ҙ ‫ࠂܯ‬ ஫ҙ ‫ࠂܯ‬ 7 7 a ਫʹ஫ҙ Րʹ஫ҙ DN

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16

安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お
客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するため
のものです。必ずお守りください。
記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
「警告」と「注意」について
以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大
きさと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。
警告
ヤマハ製電子機器以外に使用しない。
電源アダプターは、ヤマハ製電子機器専用です。他の用途には、ご使用に
ならないでください。故障、発熱、火災などの原因になります。
電源アダプターは、室内専用のため屋外および水滴のかかる環境では、使
用しない。また、水の入った物、花瓶などを機器の上に置かない。
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故障の原因になります。
注意
製品は電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手が届く位置に設置し、異常を感じた場合にはすぐに
製品の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてくださ
い。また、電源スイッチを切った状態でも微電流が流れています。この製
品を長時間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜いてく
ださい。
警告
電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、
傷つけたりしない。また、電源コードに重いものをのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
電源は必ず交流100Vを使用する。
エアコンの電源など交流200Vのものがあります。誤って接続すると、感
電や火災のおそれがあります。
電源アダプターは、必ず指定のものを使用する。
異なった電源アダプターを使用すると、故障、発熱、火災などの原因にな
ります。
電源コード/プラグは、必ず付属のものを使用する。また、付属の電
源コードをほかの製品に使用しない。
故障、発熱、火災などの原因になります。
電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりをきれいに拭き
取る。
感電やショートのおそれがあります。
アース接続を確実に行なう。
感電のおそれがあります。
この製品の内部を開けたり、内部の部品を分解したり改造したりし
ない。
感電や火災、けが、または故障の原因になります
本体の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。また、浴室
や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故障の原因になります。
入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから
抜いた上で、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検
をご依頼ください。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
本体の上にろうそくなど火気のあるものを置かない。
ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。
医療機器の近くなど電波の使用が制限された区域で使用しない。心
臓ペースメーカーや除細動器の装着部分から 15cm 以内で使用しな
い。
本体が発する電波により、動作に影響を与えるおそれがあります。
下記のような異常が発生した場合、すぐに[
]ボタンを切り、電源プ
ラグをコンセントから抜く。
・電源コード/プラグがいたんだ場合
・製品から異常なにおいや煙が出た場合
・製品の内部に異物が入った場合
・使用中に音が出なくなった場合
・製品に亀裂、破損がある場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のおそれがあります。至
急、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼
ください。
注意喚起を示す記号
禁止を示す記号
行為を指示する記号
警告
この表示の欄は、「死亡する可能性または重傷を
負う可能性が想定される」内容です。
注意
この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的
損害が発生する可能性が想定される」内容です。
電源アダプターについて
製品本体について
電源 / 電源アダプター
分解禁止
水に注意
火に注意
医療用電気機器への影響
異常に気づいたら