Asus W6Fp W6Fp Hardware User's Manual for English(vista) - Page 49
Asus W6Fp Manual
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ノートパソコンを使用する 4 本ノートパソコンには多くの省電力機能が搭載されており、 バッテリーの寿命を最大限に伸ば し、 総所有コスト (TCO) の削減に有効です。 BIOSセッ トアップの 「Power」 メニューを通して、 これ らの機能の一部を設定することができます。 ACPI 電源管理設定はOSを通して行えます。 電源管 理機能はコンポーネントを
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ノートパソコンを使用する
4
·源管理
本ノートパソコンには¾くの省¸ß機±がé載されており、バッテリーの寿命を最à限に伸ば
し、総所Ĕコスト(TCO)の削減にĔ効です。BIOSセットアップの 「Power」メニューをÒして、これ
らの機±の一部を設Æすることができます。ACPI ¸源管È設ÆはOSをÒして行えます。¸源管
È機±はコンポーネントを頻繁にĕ消費¸ßモードにする一方、システムの°求に最à限Ó応
可±で、可±な限り¸ßを節約できるように設計されています。これらのĕパワーモードは「スリ
ープ」(またはサスペンド)および「ハイバーネーション」モードまたは休止状í(STD)と呼ばれて
います。スリープモードはOSがä供する簡åな機±です。ノートパソコンがどちらかの省¸ßモ
ードに»っているとき、次のように表示されます。
「スリープ」:
¸源LEDのü滅
「ハイバーネーション」:
¸源LEDオフ
サスペンドモード
「スリープ」(STR)と「ハイバーネーション」(STD)では、CPUがĞ止し、ほとんどのノートパソコン
デバイスの¸ß消費は最小になります。サスペンドモードではノートパソコンの¸源消費が最小
になります。システムが指Æした時間使¹されない場合、または<Fn><F1>キーを押すと、ノート
パソコンはサスペンドモードに»ります。
ノートパソコンがスリープモードのときは¸源 LED が
ü滅し、ハイバーネーションモードのときは、ノートパソコンは¸源オフ時とãじように見えます。
スリープモード から復帰するには、Fn キー以外のđ意のキーを押します。
ハイバーネーションモ
ードから復帰するには¸源スイッチを押します。(¸源をオンにするときとãô)
省·力
このモードはCPUクロックを下げるだけでなく、液晶ディスプレイのバックライトを含め、デバイス
をĕい×作状íにします。システムが一Æの時間アイドル状íになっていると、ノートパソコンは
「スリープ」モードに»ります。時間の設ÆはWindows の¸源管ÈをÒして設Æすることができ
ます。システム操作を回復するには、đ意のキーを押します。
·源状Ù�²³
状Ù
イベントに¶る
イベントから出る
「スリープ」
・
WindowsスタートボタンをÒした「スリープ」
・
Windowsコントロールパネルの
「¸源管È」をÒして設Æするタイマ(この設
Æが最ĥ先されます)
•
đ意のデバイス
•
バッテリー(ĕ)
STR
(
「スリープ」)
(Suspend to RAM)
•
ホットキー(前セクション参照
)
・
モデムポートからの信号
・ ¸源ボタンかđ意キー
STD
(「休止状í」)
(Suspend to Disc)
•
ホットキー(前セクション参照
)
・ ¸源ボタン
ソフトオフ
・ ¸源ボタン(STRまたはSTDとしてÆ義可±)
・ Windows スタートボタンをÒした
「シャットダウン」
・ ¸源ボタン