eMachines J3210 8512184 - eMachines Japan Desktop Hardware Reference Guide - Page 103
Microsoft
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第 6 1 1 Run Grc_Vista.exe eMachines Recovery Center Grc_Vista.exe eMachines Recovery Center 2 3 4 eMachines Recovery Center Microsoft Microsoft Windows 100 98
第
6
章
:
トラブルシューティング
98
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバの
リカバリディスクからの復元
複数のディスクによるリカバリディスクセットを作成した場合、
各ディスクに含まれるソフトウェアとドライバは異なります。必
要なソフトウェアまたはドライバが
1
枚のリカバリディスクに見
つからない場合、別のディスク内を探してください。
リカバリディスクからソフトウェアとドライバを復元
するには
:
1
ソフトウェアとドライバのリカバリディスクを光学ドラ
イブにセットします。[自動再生]ダイアログボックスが
開いたら、
[
Run Grc_Vista.exe
]
をクリックします。
[
自動再
生
]
ダイアログボックスが開かず、
[eMachines Recovery
Center]
が起動しない場合、
[
コンピュータ
]
を開いて、ディ
スクの
Grc_Vista.exe
ファイルを実行します。
[
eMachines Recovery Center
]が起動します。
2
あらかじめインストールされたソフトウェアを復元する
には、
[
アプリケーションリカバリ
]
をクリックし、復元す
るソフトウェアをクリックします。
または
あらかじめインストールされたデバイスドライバを復元
するには、
[
デバイスドライバリカバリ
]
をクリックし、復
元するドライバの種類をクリックします。
3
[
次へ
]
をクリックします。
4
リストにソフトウェアまたはドライバが表示されず、複数
のディスクからなるリカバリディスクがある場合、
[eMachines Recovery Center]
を閉じて、別のディスクを試し
てください。
Microsoft
のシステム復元機能の使用
Microsoft
システム復元機能では、システム設定のスナップショッ
トが定期的にとられ、「復元ポイント」として保存されます。解
決の難しいソフトウェアトラブルの多くの場合、この復元ポイン
トに戻ることによりシステムを再起動させることができます。
復元ポイントは、
Windows
により毎日およびソフトウェアやデバ
イスドライバをインストールするたびに自動的に作成されます。
手動で復元ポイントを作成することもできます。詳細について
は、
100
ページの「手動による復元ポイントの作成」
を参照して
ください。