Kyocera TASKalfa 500ci DF-780 Operation Guide - Page 66

取り扱い上のご注意

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警告 注意 64

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取り扱い上のご注意
機械の取り扱いについて
警告
本製品の上に花瓶、植木鉢、コップや水などの
入った容器または金属物を置かないでくださ
い。こぼれたり、中に入った場合、火災、感電の
おそれがあります。
............................................
電源コードを傷つけたり、破損したり、加工し
たりしないでください。また重いものをのせた
り、引っぱったり、無理に曲げたりすると電源
コードをいため、火災、感電のおそれがありま
す。
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本製品の修理、改造、分解は絶対に行わないで
ください。けが、火災、感電のおそれがありま
す。
........................................................................
万一、発熱していたり、煙が出ている、へんな臭
いがするなどの異常状態のまま使用すると、火
災、感電のおそれがあります。すぐに複写機/
プリンタ本体のメインスイッチを切り、その後
必ず複写機/プリンタ本体の電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。そして弊社製品
取り扱い店等にご連絡ください。
....................
万一、異物(金属片、水、液体)が本製品の内部に
入った場合は、まず複写機/プリンタ本体のメ
インスイッチを切り、複写機/プリンタ本体の
電源プラグをコンセントから抜いて弊社製品
取り扱い店等にご連絡ください。そのまま使用
すると火災、感電のおそれがあります。
..........
内部の点検・修理は弊社製品取り扱い店等に依
頼してください。
................................................
注意
本製品の清掃を行うときには安全上、必ず複写
機/プリンタ本体のメインスイッチを切り、複
写機/プリンタ本体の電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
.....................................
稼働中は排紙トレイに触れないでください。け
がの原因となることがあります。
.....................
本製品内部の清掃については弊社製品取り扱
い店等にご相談ください。本製品の内部にほこ
りがたまったまま長い時間清掃をしないと火
災や故障の原因となることがあります。特に、
湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果
的です。なお、内部清掃費用については弊社製
品取り扱い店等にご相談ください。
.................
その他の注意事項
本製品の上には重いものをのせたり、衝撃を与えたりし
ないでください。
転居などで本製品を動かす場合は、弊社製品取り扱い店
等へご連絡ください。
コネクタ、プリント板等の電気部品に触らないでくださ
い。静電気により破損する可能性があります。
この使用説明書に記載されていないことは行わないで
ください。