Sony BKM-FW32 Operating Instructions - Page 2
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安全のために
ソニーの製品は安全に充分配慮して設計されています。し
かし、電気製品は、まちがった使いかたをすると、火災や
感電などにより死亡や大けがなど人身事故につながること
があり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
4(JP)ページの注意事項をよくお読みください。
定期点検をする
5 年に 1 度は、内部の点検を、お買い上げ店またはソニー
のサービス窓口にご依頼ください(有料)。
故障したら使わない
すぐに、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連
絡ください。
万一、異常が起きたら
1
ディスプレイの電源を
切る。
2
ディスプレイの電源
コードや接続コードを
抜く。
3
お買い上げ店または
ソニーのサービス窓
口に連絡する。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装
置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この
装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、
受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って
正しい取り扱いをしてください。
警告表示の意味
取扱説明書および製品で
は、次のような表示をして
います。表示の内容をよ
く理解してから本文をお
読みください。
この表示の注意事項を守
らないと、健康を害する
おそれがあります。
この表示の注意事項を守
らないと、感電やその他
の事故によりけがをしたり
周辺の物品に損害を与え
たりすることがあります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
・
煙が出たら
・
異常な音、においが
したら
・
内部に水、異物が
入ったら
・
製品を落としたり
キャビネットを破損
したときは