Lenovo ThinkCentre M52 (Japanese) Quick reference guide - Page 39

アドレスに進みます。

Page 39 highlights

v CD ·ͨ͸ DVD) Λ CD ·ͨ͸ DVD v ϨεΩϡʔ USB USB Rescue and Recovery Rescue and Recovery BIOS CD υϥΠϒɺDVD USB 19 1 2 Web http://www.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?lndocid=MIGR-54483 3 A 4 5 1 ੾Γ·͢ɻ 2 A 3 F11 Ωʔ·ͨ͸ Enter Rescue and Recovery Rescue and Recovery Rescue and Recovery 16 ୈ 3 17

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • 36
  • 37
  • 38
  • 39
  • 40
  • 41
  • 42
  • 43
  • 44
  • 45
  • 46
  • 47
  • 48
  • 49
  • 50
  • 51
  • 52
  • 53
  • 54
  • 55
  • 56
  • 57
  • 58
  • 59
  • 60
  • 61
  • 62
  • 63
  • 64
  • 65
  • 66
  • 67
  • 68
  • 69
  • 70
  • 71
  • 72
  • 73
  • 74
  • 75
  • 76
  • 77
  • 78
  • 79
  • 80
  • 81
  • 82
  • 83
  • 84
  • 85
  • 86
  • 87
  • 88

v
レスキュー・ディスク
(CD
または
DVD)
CD
または
DVD
ドライブに挿
入して、コンピューターを再起動します。
v
レスキュー
USB
ハード・ディスク・ドライブをご使用のコンピューターの
USB
コネクターのいずれかに接続してから、コンピューターを再起動しま
す。
レスキュー・メディアが始動すると、
Rescue and Recovery
プログラム・ワーク
スペースが開きます。
Rescue and Recovery
ワークスペースから、各機能につい
てのヘルプを使用することができます。レスキュー・メディアが始動しない場
合、
BIOS
の始動順序にレスキュー・デバイス
(CD
ドライブ、
DVD
ドライ
ブ、または
USB
ドライブ
)
が正しく設定されていない可能性があります。詳し
くは、
19
ページの『始動順序でのレスキュー・デバイスの設定』を参照してく
ださい。
リカバリー修復ディスケットの作成と使用
リカバリー修復ディスケットを作成するには、次のようにしてください。
1.
インターネットにまだ接続していない場合は、すぐに接続します。
2.
インターネット・ブラウザーを開いて、次の
Web
アドレスに進みます。
リカバリー修復用のファイルを適切なフォルダーにダウンロードします。
3.
ディスケット・ドライブ
A
にブランク・ディスケットを挿入します。
4.
ダウンロードしたリカバリー修復用のファイルをダブルクリックして、画面
に表示される指示に従います。リカバリー修復ディスケットが作成されま
す。
5.
ディスケットを取り出して、リカバリー修復ディスケットとしてラベルをつ
けます。
リカバリー修復ディスケットを使用するには、次のようにしてください。
1.
オペレーティング・システムをシャットダウンし、コンピューターの電源を
切ります。
2.
ディスケット・ドライブ
A
にリカバリー修復ディスケットを挿入します。
3.
コンピューターの電源を入れて、画面の指示に従います。
修復操作がエラーなしで終了した場合は、コンピューターを再起動している間に
F11
キーまたは
Enter
キーを繰り返し押すことによって、
Rescue and Recovery
ワークスペースにアクセスすることができます。
修復操作中にエラー・メッセージが表示されて、修復操作が完了しない場合は、
Rescue and Recovery
プログラムが保存されている区画に問題があります。レス
キュー・メディアを使用して、
Rescue and Recovery
ワークスペースにアクセス
してください。詳しくは、
16
ページの『レスキュー・メディアの作成と使用』
を参照してください。
3
章 ソフトウェアのリカバリー
17