Lenovo ThinkPad T420 (Japanese) User Guide - Page 72
モデム・コマンド・リスト 続き
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Page 72 highlights
表 3 \N \N &F F &T T[] 54 0 Q6 1: 0 2 Q5 LAPM MNP 3 Q5 N2 4: LAPM Q5 LAPM 5: MNP Q5 MNP 0 1 V54 Loop 3 CONNECT XXXX
表
3. モデム・コマンド・リスト (続き)
\N
\N
\N
動作モード
\N<mode>
\N<mode>
\N<mode>
<mode>
<mode>
<mode>
0
: 通常速度バッファー・モー
ドを選択してから (エラー修正
モードを使用不可にする) 強制
的に
&Q6
にします (通常モード
で非同期動作を選択します)。
1
:
0
と同じです。
2
: 高信頼性 (エラー修正) モード
を選択して強制的に
&Q5
にしま
す (モデムは、エラーが修正さ
れたリンクをネゴシエートしよ
うとします)。モデムは最初、
LAPM 接続を試行してから、
MNP 接続を試行します。高信
頼性接続の作成に失敗すると、
モデムがハングアップします。
3
: 自動高信頼性モードを選択し
て強制的に
&Q5
にします (モデ
ムは、エラーが修正されたリン
クをネゴシエートしようとしま
す)。これは、モデムが高信頼
性接続の作成に失敗して、通常
速度バッファー・モードに戻っ
た場合以外の
N2
と同様に動作
します。
4
: LAPM エラー修正モードを選
択して強制的に
&Q5
にします
(モデムは、エラーが修正され
たリンクをネゴシエートしよう
とします)。LAPM エラー修正
モードの作成に失敗すると、モ
デムがハングアップします。
5
: MNP エラー修正モードを選
択して強制的に
&Q5
にします
(モデムは、エラーが修正され
たリンクをネゴシエートしよ
うとします)。MNP エラー修正
モードの作成に失敗すると、モ
デムがハングアップします。
&F
&F
&F
工場出荷状態の構成に設
定します。
&F
&F
&F
&T
&T
&T
ローカル・アナログ・
ループバック・テスト
&T
&T
&T[<v
<v
<value>
alue>
alue>]
<value>
<value>
<value>
0
: 進行中のテストを中止しま
す。
1
: ローカル・アナログ・ルー
プバック、V54 Loop 3 を開始し
ます。コマンドが出されたと
きに接続している場合は、モ
デムがハングアップします。
CONNECT XXXX メッセージは
テスト開始時に表示されます。
54
ユーザー・ガイド