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リアパネル

Page 79 highlights

oOUTPUT SEL 1-3 pPFL PFL PFL aPHONES VOLUME sPHONES PFL p PFL dMIXINGつまみ i「i PFL PFL p i「i MONITOR fPOWER POWER t gMONITOR OUT MIC 1-2 INPUT端子(1 MIC 1-2 INPUT端子(1 MONITOR OUT WITH MIC hATTENUATOR MAIN OUTPUTS 1-3(UNBALNCED)端子(v MAIN OUTPUTS 1-3(BALNCED c OFF ON (-6dB jGAIN k |(GND 1-2のLINE A b l LINE / PHONO 1-2のLINE A b)にCD LINE PHONO AC TASCAM PS-M1524 80 z DC IN 15V AC TASCAM PS-M1524) のDC x MONITOR OUT端子 RCA TASCAM MZ-223 79

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TASCAM
MZ-223
79
o
OUTPUT±SELスイッチ
各チャンネルからの入力信号を出力チャンネル1-3の
どのステレオバスに送り出すかを選択します。
p
PFLスイッチ/インジケーター
PFL
スイッチがオン(
PFL
インジケーター点灯)の
とき、プリフェーダー信号音(フェーダーの手前の
信号音)をヘッドホンから聴くことができます。
a
PHONES±VOLUMEつまみ
ヘッドホンの出力レベルを調節します。
s
PHONES端子
ステレオヘッドホンを接続するためのステレオ標準
ジャックです。
ミニプラグのヘッドホンを接続する場合は、変換ア
ダプターをご使用ください。
PFL
スイッチ(
p
)をオンにすることで、PFL信号
音をモニターすることができます。
d
MIXINGつまみ
ヘッドホンに出力されるプリフェーダー信号音とモ
ニター信号音をミックスします。
i
PFL
」側いっぱいに回すと
PFL
スイッチ(
p
)が
押されているチャンネルのプリフェーダー信号音を
ヘッドホンでモニターします。
i
MONITOR
」側いっぱいに回すとモニター信号音
をヘッドホンでモニターします。
リアパネル
f
POWERスイッチ
電源のオン/オフの切り換えを行います。
オンのとき、フロントパネルの
POWER
インジケー
ター(
t
)が点灯します。
g
MONITOR±OUTマイクミックススイッチ
フロントパネルの
MIC±1-2±INPUT
端子(
1
)に接
続したマイクからの入力信号をモニター出力にミッ
クスして送るか送らないか切り換えます。
MIC±1-2±INPUT
端子(
1
)に接続したマイクからの
入力信号があるモニター出力をミックスする場合は、
MONITOR±OUT
マイクミックススイッチを「
WITH±
MIC
」側に設定します。
h
ATTENUATORスイッチ
MAIN±OUTPUTS±1-3(UNBALNCED)
端子(
v
および
MAIN±OUTPUTS±1-3(BALNCED)
端子
c
)の出力の出力レベルを切り換えます。
出力先のアンプの受けられるゲインが高い場合には
OFF
」側に、出力先のアンプの受けられるゲインが
低い場合には「
ON±(-6dB)
」側に設定します。
j
GAINつまみ
各入力チャンネルの入力レベルを調節します。
メモ
小型のマイナスドライバーを使用して調節します。
k
|
(GND)端子
チャンネル1-2の
LINE±A
入力端子(
b
)にレコード
プレーヤーを接続するときに、プレーヤーのアース
線を接続します。
メモ
レコードプレーヤー以外の外部機器を接続したときに
ハムノイズが発生する場合は、この端子と外部機器の
金属フレーム部分(ラックマウントしている場合は
ラックフレーム)をアース線で接続するとノイズが低
減する場合があります。
l
± LINE / PHONO入力選択スイッチ
チャンネル1-2の
LINE
A
入力端子(
b
)にCDプレー
ヤーなどの出力を接続する場合は「
LINE
」側に、レ
コードプレーヤー出力を接続する場合は、「
PHONO
側に設定します。
;
コードホルダー
付属の専用ACアダプター(TASCAM PS-M1524)
の電源コードを挟み込んでプラグの抜け落ちを防止
します。(→ 80ページ「コードの固定方法」)
z
±DC±IN±15V端子
付属の専用ACアダプター(TASCAM PS-M1524)
のDCプラグを接続します。
x
±MONITOR±OUT端子
RCAピンジャックタイプのアナログモニター出力端
子です。