Yamaha EPH-W22 EPH-W32/EPH-W22 Owners Manual - Page 147

無線に関するご注意

Page 147 highlights

Bluetooth • Bluetooth 2.4 GHz Bluetooth Bluetooth aptX aptX B VCCI-B 「2.4 2.4 GHz FH FH-SS 1 10 m以内 AV 8 Ja

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Ja
Bluetooth
±通信の取り扱いについて
Bluetooth
対応機器が使用する2.4 GHz帯は、さまざまな機器が共有する周波数帯
です。
Bluetooth
対応機器は、同じ周波数帯を使用する機器からの影響を最小限に
抑えるための技術を採用していますが、他の機器の影響によって通信速度や通信距離
が低下することや、通信が切断されることがあります。
• 通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類により、通信速度や通信距離は異
なります。
• 本機はすべての
Bluetooth
機能対応機器とのワイヤレス接続を保証するものでは
ありません。
対応コーデックについて
• 本機はaptX® コーデックに対応していますが、接続する機器によっては、ワンセグな
どの音声が再生できない場合があります。その場合は接続機器のaptX設定をオフに
して、接続し直してください。
この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的
としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受
信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
VCCI-B
本機の無線方式について
「2.4」
...........................................
2.4 GHz帯を使用する無線設備
「FH」
..........................
変調方式は周波数ホッピング(FH-SS方式)
「1」
........................................................
想定干渉距離が10 m以内
................
全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可
無線に関するご注意
この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工
場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無
線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局
(免許を要する無線局)が運用されています。
• この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無
線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
• 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例
が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波
の発射を停止)してください。
充電池について
本機にはリチウムイオン電池が使用されています。リチウムイオン電池はリ
サイクルできます。お客様自身で電池を取り外すことはできませんので、本
機が不要になりましたら、巻末の「ヤマハAV 製品の修理、サービスパーツに
関するお問合せ」に記載しておりますヤマハ修理ご相談センターにご依頼く
ださい。