Nikon 1909 Instruction Manual - Page 8

被写界深度, 最小絞りロックレバー

Page 8 highlights

J εΫϦʔϯ AB Χϝϥ C D E EC-B EC-E F G1 G2 G3 G4 H1 H3 H2 H4 J R K LM P S U T F5+DP-30 ʕ ˕ F5+DA-30 ʢʣ ʕ ˕ ʕ ʕ ˕ F4+DP-20 ʢʣ ʢ ʣ F4+DA-20 F3 8

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被写界深度
プレビュー(絞り込み)機構を持つカメラでは、撮影前に被写界深度を確認
することができます。
最小絞りロックレバー
プログラムオートやシャッター優先オートによる撮影時は、絞りリングを
最小絞りに固定しておくことができます。まずレンズの絞りリングを回し、
最小絞り(最も大きい数値)を絞り指標に合わせます。次に、最小絞りロッ
クレバーを絞りリングの方向にスライドし2つのオレンジ指標を合わせま
す。これで絞りリングは最小絞りでロックされます。ロックレバーを反対
方向にスライドするとロックは解除されます。
(図3)
ファインダースクリーンとの組み合わせ
■構図の決定やピント合わせの目的には
好適です。
視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果に全く影響がありません。
各カメラに存在しないファインダースクリーンを指しています。
()
中央部重点測光時の補正値です。
空欄
使用不適当です。ただし、Mスクリーンの場合、撮影倍率1/1倍以上の近接撮影に用
いられるため、この限りではありません。
注意:上記以外のカメラでB、B2、E、E2、K2スクリーンをご使用の場合は、それぞれB、
E、Kスクリーンの欄をご覧ください。
スクリーン
カメラ
F5+DP-30
◎ ―
― ―
― ―
(+0.5)
(+0.5)
◎ ―
◎ ―
G4
G3
G1
G2
H3
H4
H1
H2
B
C
D
E
EC-B
EC-E
F
J
K
L
M
P
R
S
T
U
F4+DP-20
F4+DA-20
F3
F5+DA-30
A
(+0.5)
(-1.0)
(-1.0)
(-1.0)
(+0.5)
(-1.5)
(+0.5)
(-1.0)
(+0.5)
◎ ◎
(+0.5)
J