TEAC TN-4D Owners Manual - Page 7

再生が終わったら

Page 7 highlights

日本語 NG 4 33 1/3、45 回転の 2 7 AN 0 3 NG 5 て外す。 TI-SKATI 留め具 8 oo VV 注意 oo oo DJ 6 TI-SKATI AN 0 3 1 TI-SKATI 2 0 AN 0 3 NG oo 7

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日本語
7
4
レコード盤に指定されている回転数
を選んでください。
回転数は 33.1/3、45 回転の 2 種類あります。
5
トーンアームの留め具を右にずらし
て外す。
留め具
A
N
T
I
S
K
A
T
I
N
G
3
0
6
アームリフターレバーを上げる。
アームリフターが上がり、トーンアームをレ
コード盤上に移動させても、トーンアームが
上がったままで、針先がレコード盤に接触し
ない状態になります。
トーンアーム
アームリフターレバー
A
N
T
I
S
K
A
T
I
N
G
3
0
o
アームリフターレバーを下げたまま、手
動で、トーンアームを浮かせた状態でレ
コードの上に移動してから、トーンアー
ムをゆっくりと下げて再生を始めること
もできます。
7
再生したいところまでトーンアーム
を移動する。
8
アームリフターレバーをさげる。
トーンアームがゆっくり下がり、針先がレ
コード盤におりて再生がはじまります。
o
再生中はダストカバーを閉めてください。
不用意な接触による針飛びや、外部から
の音圧を遮断するため、ノイズが起きに
くくなります。
V
ダストカバーの上には物を置かない
でください。
注意
o
再生中はトーンアームやレコード盤に触れな
いでください。針先の破損やレコード盤の損
傷の原因となります。
o
再生中は無理にターンテーブル ( プラッター )
の回転を止めないでください。本製品は DJ
タイプのターンテーブル(ダイレクトドライ
ブ方式)ではありませんので、このような動
作をすると故障の原因となります。
レコードの再生時に音を大きくしすぎると、
ハウリングが起こることがあります。その場
合は、アンプの音量を下げてください。
再生が終わったら
1
アームリフターレバーを上げて針を
レコード盤から離し、トーンアーム
を元の位置に戻してください。
トーンアーム
アームリフター
レバー
A
N
T
I
S
K
A
T
I
N
G
3
0
2
回転つまみを「0」の位置に回して、
ターンテーブル ( プラッター ) の回
転を止める。