Dell PowerEdge M520 Dell M8428-k Getting Started Guide - Page 108
アグリゲータ, 08 cm, Dell M8428-k, FOS CLI, CEE CLI, FC SAN, M8428-k:admin>, Fabric OS, M-EOS
View all Dell PowerEdge M520 manuals
Add to My Manuals
Save this manual to your list of manuals |
Page 108 highlights
メモ Dell 認定の SFP Twin-ax 4 25、26、27 0 FC 8G SFP 17 ~ 24 Dell 認定の 10GE SFP Twin-ax 5.08 cm 3.048 cm d e f 3 4. LED LED Dell M8428-k FOS CLI CEE CLI FOS M8428-k:Admin 5 FC FC SAN FOS CLI GUI M8428-k:admin> portcfgpersistentenable 25、26、27 または 0 です。 6 switchShow 7 fabricShow 8. configUpload FTP CEE 111 NPIV vs Fabric OS AG NPIV Fabric OS Fabric OS 2 ~ 4 Fabric OS • AG AG Fabric OS、M-EOS Cisco 108 の 192 Dell M8428-k MHWKY A01
108
の
192
Dell M8428-k
はじめに
MHWKY A01
メモ
Dell
認定の
SFP
、またはアクティブな
Twin-ax
銅線ケーブルのみを、本モジュールの適切な外付け光ポートに使用して
ください。スイッチモジュールの
4
個のファイバチャネルポート(
25
、
26
、
27
、および
0
)に装備された
FC 8G SFP
トランシーバは、イーサネットポート(
17
~
24
)との互換性がありません。イーサネットポートには
Dell
認定の
10GE SFP+
トランシーバ、またはアクティブな
Twin-ax
銅線ケーブル(付属していません)を装着する必要があります。
注意
ケーブルは、全引
張負荷状態
で
直径
5.08 cm
未満
、
無負荷状態
で
直径
3.048 cm
未満
に
曲
げないでください。ケーブ
ルを
締
め付けす
ぎ
てしまうことがよくあるため、光ケーブルには
結束
バンドは
推奨
しませ
ん
。
d.
キー
形状
(コネクタ
一
方
端
の
隆起
部)とトランシーバ
側
のスロット
形状
が
揃
うようにしてケーブルのコネクタの
向
きを合わせます。
e.
ラッチメカニズムにカチッとはまるまで、ケーブルをトランシーバに挿入します。ケーブル
種類別
の詳細手順に
ついては、ケーブル製
造元
のマニュアルを参照してください。
f.
必要に応じて、
残
りのトランシーバで
同
じ手順を
繰
り
返
します。
3.
ケーブルをトランシーバに接続します。
トランシーバは、取り付け方
向
の
間違
いを防止する
形状
をしています。トランシーバの取り付けが
難
しい場合は、
正
しい方
向
になっているか、およびエンドキャップを取り外しているかを確認します。
4.
LED
をチェックして、す
べ
てのコンポーネントが
機
能していることを確認します。
LED
パターンに関する
情報
に関しては、『
Dell M8428-k
ハードウェアリファレンスマニュアル』の「集合ネットワー
クスイッチの
操
作」の
章
を参照してください。
メモ
次のコマンドは
FOS CLI
から実行されるので、必要に応じて
CEE CLI
を
終了
するか、ターミナルエミュレータのセッ
ションでスイッチにログインし
FOS
プロンプト
M8428-k:Admin>
にアクセスをします。
5.
スイッチモジュールの
FC
ポートが
FC SAN
スイッチに接続されたら、ポートを
有効化
する必要があります。スイッ
チモジュールの
FOS CLI
から、使用するポートに対して次のコマンドを入
力
します(スイッチ
GUI
から
有効化
するこ
ともできます)。
M8428-k:admin>
portcfgpersistentenable
<
ポート番号
>
、ここで
ポート番号
は
25
、
26
、
27
または
0
です。
6.
ワークステーションで
switchShow
コマンドを入
力
して、集合ネットワークスイッチが
正常
に動作していることを確
認します。このコマンド入
力
で、スイッチモジュールおよびポートステータスに関する
情報
が
提供
されます。
7.
ワークステーションから
fabricShow
コマンドを入
力
し、ファブリック内で集合ネットワークスイッチが
正常
に動作
していることを確認します。
8.
configUpload
コマンドを入
力
し、表
示
されるプロンプトにしたがって
FTP
サーバーへスイッチモジュールの設定の
バックアップを行います。
このコマンドで集合ネットワークスイッチの設定がサーバーにアップロードされ、必要に応じて集合ネットワークス
イッチの交換
時
にダウンロードして
利
用することができます。また、交換した
スイッチモジュール
へ完全な設定
情
報
をダウンロードできるよう、
CEE
設定を定
期的
にバックアップすることをお
勧
めします。完全な詳細については
111
ページの
「設定のバックアップ」
を参照してください。
ファイバチャネルの動作モード(
NPIV
アグリゲータ
vs.
フルファブリック)
次の項目では、ネイティブ動作モード(フルファブリックモード)で動作する
Fabric OS
スイッチと、
AG
動作モード
(
NPIV
アグリゲータ)で動作する
Fabric OS
スイッチの
相違点
をまとめたものです。
•
ネイティブモードの
Fabric OS
スイッチはファブリックの
一
部で、
2
~
4
倍
の
物
理ポートが必要であり、ファブ
リックのリ
ソ
ースを
消費
し、
Fabric OS
のファブリックにの
み
に接続できます。
•
AG
モードのスイッチはファブリック外部にあり、ファブリック内のスイッチの
数
および必要な
物
理ポートの
数
を
削減
します。
AG
スイッチは、
Fabric OS
、
M-EOS
、または
Cisco
ベースのファブリックのいずれかに接続させる
ことができます。