Haier JW-K42B User Manual - Page 10

毛布コース

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ドライコースは多めの水量でデリケートな衣類やドライマーク衣類をやさしく洗うコースです。
ドライコース
ドライコース
洗濯容量
~1.0kgまで
洗濯できるもの
洗濯できないもの
表示のあるもの
●皮革製品、皮革装飾のあるもの
●羽、毛皮などの装飾のあるもの
●絹、レーヨン、キュプラおよびその混紡品(裏地
として使用しているものも不可)
●スーツ、コート、ネクタイなどの型くずれしやす
いもの
●コーティング加工、樹脂加工(接着剤を使用した
もの)、エンボス加工を施したもの
●ちりめんなどの強くよじった糸(強撚系)を使用
したもの
●ベルベットなどのパイル地、別珍など
●防水加工品(スキーウエアなど)
●色落ちしやすいもの
●取扱い絵表示および素材表示のないもの
●学生服、セーラー服
●スラックス、スカート
●ブラウス、シャツ、ランジェリー(絹、麻)
●セーター、カーディガン
(ウール、アンゴラ、カシミヤ)
洗剤について
洗濯前の準備
表示の衣類
ドライマーク衣類専用の液体洗剤を使用してく
ださい
ださい
シミがあるときは裏側にタオルをあて洗剤をつけ
てタオルなどで軽く押さえます。
ボタンやししゅうの付いている衣類は裏返します。
ボタンやファスナーは閉めてください。
色落ちしそうな衣類は、白いタオルなどに洗剤を
含ませ、目立たないところに押し当てて確認して
ください。色落ちするものは洗わないでください。
汚れやすいえり、袖口などは洗剤をつけてブラシ
などで軽くたたいて落としておきます。
表示のある衣類
ドライマーク衣類専用の液体洗剤以外に液体中
性洗剤も使用できます
性洗剤も使用できます
ご注意
漂白剤は使用しないでください。
漂白剤は、強アルカリ性のため衣類を傷めます
漂白剤は、強アルカリ性のため衣類を傷めます
ドライ
手洗イ
30
手洗イ
30
ドライ
17
1
水栓を開き、
を押す
5
を押す
毛布洗い
毛布洗い
のポイント
P10
参照
5L
5L
のぬるま湯
のぬるま湯
(約
(約
30
30
℃)
℃)
であらかじめ十分
であらかじめ十分
に溶かしてから入れてください
に溶かしてから入れてください
2
準備した毛布を入れる
6
給水が始まったら液体洗剤を入れ
ふたを閉める
洗濯ネットの口側が上になるように、洗濯
洗濯ネットの口側が上になるように、洗濯
脱水槽に入れてください
脱水槽に入れてください
4
を押して『毛布』を選ぶ
7
運転終了
必ず、糸くずフィルターを掃除してください
必ず、糸くずフィルターを掃除してください
毛布のフチなど汚れのひどい部分は、あらかじめ手
毛布のフチなど汚れのひどい部分は、あらかじめ手
でもみ洗いをしましょう
でもみ洗いをしましょう
洗剤を入れすぎないようにしましょう
洗剤を入れすぎないようにしましょう
水温が低いときは、ぬるま湯
水温が低いときは、ぬるま湯
(約
(約
30
30
℃)
℃)
で洗うと汚
で洗うと汚
れ落ちがよくなります
れ落ちがよくなります
粉末洗剤を使う場合は…
粉末洗剤を使う場合は…
お願い
毛布やシーツなど大物を洗う場合は、必ず
市販のネットに入れてください。
また、毛足の長さや生地の厚みにより、ネ
ットに入らない場合は洗濯できません。
ネットに入れずに洗濯すると、洗濯物が洗濯・
ネットに入れずに洗濯すると、洗濯物が洗濯・
脱水槽から飛び出したり、脱水中に異常振動し
脱水槽から飛び出したり、脱水中に異常振動し
洗濯機・壁・床などの破損、衣類の損傷などの
洗濯機・壁・床などの破損、衣類の損傷などの
おそれがあります
おそれがあります
P9
参照
2
倍の量の水で薄め、洗濯・脱水槽に少しずつ
倍の量の水で薄め、洗濯・脱水槽に少しずつ
流し込んでください
流し込んでください
水栓はゆっくり開いてください
水栓はゆっくり開いてください
3
ソフト仕上げ剤を入れる
(ソフト
(ソフト
仕上げ剤を使う場合のみ)
仕上げ剤を使う場合のみ)
ソフト仕上げ剤投入口が入れにくい場所にある
ときは洗濯・脱水槽を右に回して入れやすい場
所に移動させてください
所に移動させてください
P9
参照
洗濯のしかた
洗濯のしかた
(つづき)
(つづき)
(つづき)
(つづき)
毛布コース
毛布コース
つづき
つづき
つづき
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