TEAC TN-280BT Owners Manual English Francais Espanol Deutsch Italiano Nederlan - Page 75
設置, ご注意
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4 5 oo 設置 中心線 TI-SKATI NG AN 0 3 1 0 にセッ トする。 2 TI-SKATI 留め具 AN 0 3 NG AN 0 3 A 3 TING NG 7 0 を中 TI-SKATI oo 8 oo 0→ 0.5 → 1.0 TN-280BT-A3 の場合 oo 3.5g です。 1 2.5g 3.5g 1 1.0 9 76 2.0g NTI-SKA 0 ご注意 日本語 1.5 NG NG 6 ナット 3 4 5 T I-S K ATI 1 AN 0 3 0.5 2 0 TN-280BT-A の場合 oo 2.0g 2.0 TI-SKATI AN 0 3 NG oo TI-SKATI AN 0 3 oo 6 75
日本語
設置
4
フェルトマットをターンテーブル ( プラッ
ター ) に載せる。
付属のフェルトマットをターンテーブル ( プラッ
ター ) に載せて使用してください。
5
カウンターウエイトを取り付ける。
トーンアームの後部にカウンターウエイトを差込
み、右に回しながらゆっくり押して装着してくださ
い。
o
カウンターウエイトが軸受け側に移動するよう
になれば、装着完了です。
カウンターウエイト
6
ヘッドシェルを取り付ける。
トーンアームの先端にヘッドシェルを差込み、ナッ
トを回して固定してください。
ヘッドシェル
ナット
トーンアームのバランス、針圧の調整
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
アンチスケーティング
トーンアームリフター
カウンターウエイト
針圧調整用リング
中心線
1
アンチスケーティングの目盛を 0 にセッ
トする。
2
トーンアームの留め具を右にずらして外す。
留め具
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
3
トーンアームリフターを上げ、トーンアー
ムを左に少しずらす。
4
トーンアームリフターを下げる。
5
カウンターウエイトを回して、トーンアー
ムが水平になるように調節する。
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
o
カートリッジの保護カバーを外して、調整して
ください。
o
カートリッジの針が本機に当たらないように注
意してください。
6
トーンアームを元の位置に戻し、留め具
を使ってトーンアームをロックする。
7
針圧調整用リングを回して目盛の 0 を中
心線に合わせる。
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
o
リング部のみを回します。カウンターウエイト
が回らないように注意してください。
8
針圧調整用リングの目盛をカートリッジ
指定の針圧になるようにカウンターウエ
イトを回す。
o
0→ 0°5 → 1°0 のように回します。
TN-280BT-A3 の場合
o
付属のカートリッジの針圧は 3°5g です。
カウンターウエイトは、1 回転させると 2°5g
の針圧になります。3°5g の針圧をかけるには、
1 回転させて、1°0 の目盛りに合わせます。
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
0
2
1.5
1
0.5
TN-280BT-A の場合
o
付属のカートリッジの針圧は 2°0g です。
カウンターウエイトの目盛を 2°0 に合わせるよ
うに回転させます。
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
9
アンチスケーティングの目盛を調節する。
目安として目盛を針圧と同じ値にセットし、レコー
ドを再生(76ページ)して、左右の音量のバラ
ンスがとれた位置に調節してください。
以下の図は、針圧を 2°0g に設定した例です。
A
N
T
I
–
S
K
A
T
I
N
G
3
0
ご注意
レコードの状態により、左右の音量バランスが崩れたり、
音飛びが発生する場合があります。
その場合は、下記のように調整してください。
音がバックする ( 針が戻る ) 場合
アンチスケーティングの目盛数値を若干小さくして
ください。
音が先に進む ( 針が先飛びする ) 場合
アンチスケーティングの目盛数値を若干大きくして
ください。
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