Lenovo ThinkPad W520 (Japanese) User Guide - Page 63
タスクバーの, 域への, UltraNav, アイコンの, タッチ・パネル
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Page 63 highlights
3. TrackPoint TrackPoint 4. 『OK UltraNav UltraNav 45 UltraNav UltraNav UltraNav UltraNav UltraNav 1. Fn + F8 UltraNav 2 3. 『UltraNav 4. 『UltraNav 5. 『OK 6. Windows 7 UltraNav UltraNav UltraNav ThinkPad 2 1 2 第 2 章 . ThinkPad 45
3. TrackPoint を使用不可にするには、『
TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint
TrackPoint を使用する
』のチェック・ボックスのチェックを
外します。
タッチパッドを使用不可にするには、『
タッチパッドを使用する
』のチェック・ボックスのチェッ
クを外します。
4. 『
OK
OK
OK
OK
』をクリックします。
注:
タスクバーの『
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
』アイコンをクリックして UltraNav のプロパティ・ウィンドウを開くこ
ともできます。詳しくは、45 ページの 『タスクバーの通知領域への『UltraNav』アイコンの追加』
を参照してください。
タスクバーの
通
知
領
域への
『
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
』
アイコンの
追
加
タスクバーの通知領域に『
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
』アイコンを追加すると、UltraNav の設定が簡単にできるように
なります。
タスクバーの通知領域に『
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
』アイコンを表示できるようにする手順は、次のとおりです。
1. Fn + F8 を押します。『UltraNav デバイスの設定』画面が表示されます。
2. 『
設定の管理
』をクリックし、『マウスのプロパティ』ウィンドウを開きます。
3. 『
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav
』タブをクリックします。
4. 『
UltraNav
UltraNav
UltraNav
UltraNav アイコンをシステム・トレイに追加する
』チェック・ボックスを選択します。
5. 『
OK
OK
OK
OK
』または『
適用
』をクリックします。
6. Windows 7 モデルをご使用の場合は、タスクバーの『
隠れているインジケータを表示します
』をク
リックします。UltraNav アイコンが表示されます。これをタスクバーに常に表示されるようにするに
は、『
カスタマイズ
』をクリックして設定のカスタマイズに進んでください。
これで、タスクバーの通知領域のUltraNavアイコンをクリックするだけで UltraNav の設定を変更するこ
とができます。
タッチ・パネル
一部のモデルには、タッチ・パネル機能が搭載されています。この機能では、ペンの代わりに指を使って
ナビゲーションするため、ThinkPad をより自然に使うことができます。
シングルクリックは、指でディスプレイを一度タップします。ダブルクリックは、間を開けずに 2 回続け
てディスプレイをタップします。右クリックは、指をディスプレイ上で 1 回タップしたまま、丸いシンボ
ルが表示されるまで待ちます。ディスプレイから指を離すと、右クリックのメニューが開きます。
マルチタッチ・パネルの使用
マルチタッチ・パネル機能搭載モデルの場合、タッチ・パネルはマルチタッチをサポートしています。イ
ンターネットのブラウズ、ドキュメントの表示や編集をしながら、2 本の指で画面をズームイン、ズーム
アウト、スクロール、または回転させたりすることができます。
マルチタッチ・パネルは静電容量方式タッチをサポートします。静電容量方式の検知システムは、電
子を帯びた指をディスプレイのガラスに軽く当てるだけで作動させることができます。これは、無
生物、爪や手袋をはめた指では機能しません。
タッチ・パネル使用上のヒント
タッチ・パネルを使用する上でのいくつかのヒントを示します。
•
タッチ・パネルはプラスチック・フィルムでカバーされたガラス・パネルです。ペンまたは金属製品を
使用しないでください。タッチ・パネルの損傷、故障の原因となります。
第
2
章
. ThinkPad
の活用
45