Kyocera KM-C3232E Data Security Kit (D) Operation Guide Rev-1.0 - Page 109

ハードディスクのフォーマット, [はい], ご注意, 参考

Page 109 highlights

8 中止 はい いいえ 6-10 1 2 3 25/20 25002500、32/25 枚機と 32/32 32003200 6-17

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • 36
  • 37
  • 38
  • 39
  • 40
  • 41
  • 42
  • 43
  • 44
  • 45
  • 46
  • 47
  • 48
  • 49
  • 50
  • 51
  • 52
  • 53
  • 54
  • 55
  • 56
  • 57
  • 58
  • 59
  • 60
  • 61
  • 62
  • 63
  • 64
  • 65
  • 66
  • 67
  • 68
  • 69
  • 70
  • 71
  • 72
  • 73
  • 74
  • 75
  • 76
  • 77
  • 78
  • 79
  • 80
  • 81
  • 82
  • 83
  • 84
  • 85
  • 86
  • 87
  • 88
  • 89
  • 90
  • 91
  • 92
  • 93
  • 94
  • 95
  • 96
  • 97
  • 98
  • 99
  • 100
  • 101
  • 102
  • 103
  • 104
  • 105
  • 106
  • 107
  • 108
  • 109
  • 110
  • 111
  • 112

6-17
8
確認の画面が表示されますので、
[はい]
を押してください。
ハードディスクに保存されている原稿データは上書き消去されます。
上書き消去が終了すると、システムメニュー
/
カウンタ画面に戻ります。
ハードディスクのフォーマット
本機やハードディスクを廃棄するときなどハードディスクの内容を完
全に消去するときに行ってください。フォーマット機能についての詳
細は、
6-10
ページの
フォーマット機能
を参照してください。
ご注意
ハードディスクが破損する恐れがありますので、ハードディスクの
フォーマット中には電源を切らないでください。また、フォーマット
が完全に終了していない場合、ハードディスクからデータを復元さ
れ、情報が漏えいする可能性があります。
参考
万が一、電源を切ってしまった場合は、電源再投入時にフォー
マットを再開します。
オプションハードディスクを装着している場合は、オプション
ハードディスクも同時にフォーマットします。
1
[システムメニュー
/
カウンタ]
キーを押してください。
2
[ハードディスク管理]
キーを押してください。
3
テンキーで管理者暗証番号を押してください。工場出荷時は
25/20
機では
25002500
32/25
枚機と
32/32
枚機では
32003200
となっていま
す。
中止
はい
キー
暗号化
を変更します 変更すると
ハードディスク
データ
に保存している
は上書き消去されます
いいえ
よろしいですか