Polk Audio Reserve R200 Anniversary Edition User Guide - Page 60

Dolby Atmos® 5.2

Page 60 highlights

日本語 R700 AV 1ʣɻ R700 2 AV Reserve R500、R600、R700 40ʙ80Hz R100、R200 50ʙ80Hz R300、R350、R400 60ʙ80Hz Reserve R300、R350、R400 R400 R350 R350 R350 R350 警告ɿR350 ϯ ω ϧ ͷ ͍ɻ ஫ɿReserve 2.0chɺ 2.1chɺ3.1chɺ5.1chɺ7.1chɺ9.1ch Atmos 5.1.2chɺ 5.1.4chɺ7.1.4chɺ7.1.6ch 5.2ch Reserve Polk Audio 7.1ch 2ຊ͔Β4 118 DOLBY ATMOS® 5.2 の構成 R100 R200 R500 R600 R700 ϝΠϯ 119 日本語

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オーナーズマニュアル
日本語
日本語
バイワイヤリング
R700
限定)
バイワイヤリングによりスピーカーの全体的な透明性が著しく向上する
場合があります。ジャンパを取り外し、一つのアンプから低周波ドライバー
と高周波ドライバーにそれぞれ別のケーブルを接続します(接続端子のう
ち上の端子は高周波ドライバー用、下の端子は低周波ドライバー用で
す)。スピーカーケーブルのうち一組を各スピーカーの上部端子に接続し、
もう一組を下部端子に接続します。両方のスピーカーケーブルの他端を
アンプの同じ出力に接続します。設定方法についてはアンプや
AV
レシー
バーのユーザーマニュアルをご覧ください
(図
1
)。
バイアンピング
R700
限定)
バイアンピングを使用することにより、スピーカーの高周波セクションと低
周波セクションに別のアンプを使用してダイナミックレンジを拡大し歪み
を減少させることができます。スピーカーの音響バランスを維持するため、
ゲインが同一のアンプの使用をお勧めします。ジャンパを取り外し、ケーブ
ルを高周波アンプ出力から各スピーカーの接続端子のうち上の端子に接
続します。同様に、ケーブルを低周波アンプ出力から各スピーカーの接続
端子のうち下の端子に接続します
(図
2
)。
配線の極性が正しいこと(+か
ら+へ、-から-へ)を確認してください。設定方法についてはアンプや
AV
レシーバーのユーザーマニュアルをご覧ください。
低域管理
ホームシアターで低域管理機能のあるレシーバーまたはプロセッサを
Reserve
シリーズのスピーカーと併用する場合は次の設定を推奨し
ます。
R500、R600、R700:
サブウーファーを使用する場合は「小」に設定し、クロ
スオーバー周波数を
40
80Hz
に設定します。システムにサブウーファー
がない場合は「大」に設定します。
R100、R200:
サブウーファーを使用する場合は「小」に設定し、クロスオー
バー周波数を
50
80Hz
に設定します。
R300、R350、R400:
サブウーファーを使用する場合は「小」に設定し、クロ
スオーバー周波数を
60
80Hz
に設定します。
Reserve
シリーズスピーカーの設置位置
R300、R350、R400センターチャンネルスピーカーの推奨設置位置
センターチャンネルスピーカーの最も一般的な設置位置はテレビの下で
す。センターチャンネルスピーカーはテレビの上に置くこともできます。
R400
センターチャンネルスピーカーは重量が大きいため壁面への取り
付けは推奨しません。
R350
は内蔵キーホールスロットを使用して壁面に
取り付けるか、または台やセンターチャンネルスタンドの上に設置するこ
とができます。
R350
は左右のフロントステージとして利用することもでき
R700
R500
R200
R100
R600
サブウーフ
ァー
センターチャ
ンネル
フロント
(
/
)
サラウンドリア
(左
/
右)
DOLBY ATMOS® 5.2
の構成
リスニングエリアにおけるスピーカーの配置
メインスピーカー
フロント
(
/
)
サラウンドリア(左
/
右)
メイン
ます。左右として使用する場合は、テレビの左右に
R350
スピーカー
を縦に設置する必要があります。スピーカーの取り付けには、付属
の壁面取り付けテンプレート(
R350
限定)をご利用ください。
スピー
カーシステムから最大限のサウンド品質を引き出すには、正しい設
置位置が重要です。
警告
R350
シリーズのロゴは、磁石で取り付けてあります。左また
は右のフロントスピーカーとしてご利用になる場合は、センターチャ
位置から取り外して、グリルの右端または左端に取り付けることがで
きます。取り外したロゴでのどを詰まらせないように、ご注意くださ
い。
注:
Reserve
シリーズのスピーカーは、基本的および高度な
2.0ch
2.1ch
3.1ch
5.1ch
7.1ch
9.1ch
サラウンドセットアップ(図に示し
たサブウーファー)およびすべての
Atmos
セットアップ(
5.1.2ch
5.1.4ch
7.1.4ch
7.1.6ch
など)と互換性があります。
5.2chサラウンドでのリスニング
Reserve
シリーズスピーカーは
Polk Audio
ホームシアターシステ
ムの背面サラウンドスピーカーとして使用できます。背面チャンネル
サラウンドスピーカーは側壁面に沿ってリスニングポジションから
わずかに背後上部の位置に配置するのが理想的です。
注:背面サラウンドスピーカー側壁面に沿った位置に配置できない
場合は、背壁面に沿った場所のリスニングポジションより高い位置に
配置してください。
7.1chサラウンドでのリスニング
背面サラウンドスピーカーを
2
本から
4
本に増やすことでサラウンドサ
ウンドの深みを増やすことができます。