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接続

Page 5 highlights

接続 日本語 8 oo 2.0g 2.0 TI-SKATI 2 PHONO EQ を ON にする A PHONO EQ を THRU にする CD F 付属の AC (GPE053A-V120050) B E AN 0 3 1 1.5 2.5 0 NG 0.5 A 3 oo0→ 0.5 → 1.0 9 する。 2.0 6 NTI-SKA 0 TING |R L A 付属の RCA oo B L/R) PHONO EQ VV oo oo C PHONO EQ) ON L/R THRU MC MM L/R oo ON ooUSB は、「ON 注意 「ON PHONO D USB USB B 48kHz/16 USB USB 8 ページ ) E DC AC GPE053A-V120050 AC 100V 〜 240V oo付 属 の AC GPE053A-. V120050 VV交流 100 〜 240 F STANDBY/ON) 5

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日本語
5
8
針圧調整用リングの目盛をカート
リッジ指定の針圧になるようにカウ
ンターウエイトを回す。
o
付属のカートリッジの針圧は 2°0g です。
カウンターウエイトの目盛を 2°0 に合わ
せるように回転させます。
A
N
T
I
S
K
A
T
I
N
G
3
0
A
N
T
I
S
K
A
T
I
N
G
3
0
0
2.5
2
1.5
1
0.5
o
0→ 0°5 → 1°0 のように右方向に回します。
9
アンチスケーティングの目盛を調節
する。
目安として目盛を 2°0 にセットし、レコー
ド を 再 生 (6 ペ ー ジ ) し て、 左 右 の 音 量
のバランスがとれた位置に調節してください。
A
N
T
I
S
K
A
T
I
N
G
3
0
ご注意
レコードの状態により、左右の音量バランスが崩
れたり、音飛びが発生する場合があります。
その場合は、下記のように調整してください。
音がバックする ( 針が戻る ) 場合
アンチスケーティングの目盛数値を若干小さくし
てください。
音が先に進む ( 針が先飛びする ) 場合
アンチスケーティングの目盛数値を若干大きくし
てください。
接続
A
アース端子 (
|
)
付属の RCA オーディオケーブルのアース線
を使用して、本機のアース端子とアンプなど
のアース端子を接続します。
o
安全アースではありません。
スピーカーからのノイズ音が気になるときは
オーディオケーブルのアース線を本機のアー
ス端子に接続している場合は、アース線を外
すことでノイズ音が少なくなることがありま
す。また、逆の場合もありますので、ノイズ
音が少なくなる接続方法をお選びください。
B
アナログ音声出力端子 (L/R)
アナログの音声が出力されます。
PHONO. EQ. スイッチの設定で出力信号が
切り換わります。
付属または市販のオーディオケーブルを使っ
て、各機器と本機の出力端子を接続してくだ
さい。
C
音声出力設定スイッチ (PHONO EQ)
ON
内蔵されたイコライザアンプで増幅され
た信号がアナログ音声出力端子 (L/R) か
ら出力されます。
THRU
MC カートリッジまたは、MM カートリッジ
の信号を直接アナログ音声出力端子 (L/R) か
ら出力します。
フォノイコライザーアンプや、フォノ入
力端子付きアンプなど、フォノ入力があ
る機器に接続してお使いください。
o
出荷時は「ON」に設定されています。
o
USB 端子に機器を接続して使用する場合
は、「ON」に設定してください。
注意
「ON」の状態で、アンプなどの PHONO 入
力に接続すると、スピーカーやヘッドホンか
ら大音量が出力され、機器が破損したり聴覚
障害の原因となります。
C
D
E
A
B
F
L
R
|
アンプなどのライン入力端子に接続
PHONO.EQ.を.ON.にする
アンプなどのフォノ入力端子に接続
PHONO.EQ.を.THRU.にする
付属の AC アダプター
(GPE053A-V120050)
V
接続時の注意
o
全ての接続が終わってから電源プラグを差
し込んでください。
o
接続する機器の取扱説明書をよく読み、説
明に従って接続してください。
D
USB 出力端子(USB B タイプ)
レコードの音がデジタル(最大 48kHz/16
ビット)に変換されて出力されます。USB
ケーブルでパソコンの USB. 端子と接続する
ことにより、パソコンで録音することができ
ます。(8 ページ )
E
DC 入力端子
他の全ての接続が終わったら、付属の AC ア
ダプター (GPE053A-V120050) をこの
ジャックに接続してください。
次に、AC アダプターのプラグを交流 100V
〜 240V の電源コンセントに差し込んでく
ださい。
o
付 属 の AC ア ダ プ タ ー (GPE053A-.
V120050) 以外は使わないでください。
V
交流 100 〜 240 ボルト以外の電
圧で使用しないでください。火災・
感電の原因になります。
電源の抜き差しは、必ずプラグを
持って行ってください。
長期間使用しないときは、コンセン
トから電源プラグを抜いておいてく
ださい。
F
電源ボタン (STANDBY/ON)
電源スタンバイと電源オンを切り換えます。
アンプ、
.
アンプ内蔵スピーカー.
録音機器など