Sony PFM-510A1WU Operating Instructions - Page 154

警告, 規定の電源電圧で使う, 置・使用しない, ける

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下記の注意を守らないと、
火災
感電
により
死亡
大けが
つながることがあります。
規定の電源電圧で使う
この取扱説明書に記されている電源電圧でお使い
ください(交流100V )。
規定外の電源電圧での使用は、火災や感電の原因
となります。
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設
置・使用しない
上記のような場所に設置すると、火災や感電の原
因となります。
この取扱説明書に記されている仕様条件以外の環
境での使用は、火災や感電の原因となります。
製品の設置は充分な強度のある場所に取り付
ける
強度の不充分な場所に設置すると、落下、転倒な
どによりけがの原因となります。
内部を開けない、改造しない
内部には電圧の高い部分があり、キャビネットや
裏ぶたを開けたり改造したりすると、火災や感電
の原因となることがあります。内部の調整や設
定、点検、修理はお買い上げ店またはソニーの
サービス窓口にご依頼ください。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切
り、電源コードや接続ケーブルを抜いて、お買い
上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談くだ
さい。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因とな
ります。次の項目を必ずお守りください。
設置時に、製品と壁やラック、棚などの間に、は
さみ込まない。
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
熱器具に近づけたり、加熱したりしない。
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って
抜く。
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店また
はソニーのサービス窓口に交換をご依頼くださ
い。
設置・取り付けは確実に
不確実な設置を行うと、モニターが転倒してけが
や火災・感電の原因となります。設置の際は、以
下の注意事項を必ずお守りください。
設置の項(13(JP)ページ)に従って確実に設
置してください。
壁面・天井・台上への設置、または転倒防止の
ためモニターを固定するなど、特殊な設置を行
う場合には、必ずお買い上げ店に工事を依頼し
てください。
衝撃を与えない
本機の前面にガラスを使用しているため、衝撃を
与えるとガラスが割れ、けがの原因となることが
あります。
安全アースを接続する
安全アースを接続しないと、感電の原因となるこ
とがあります。次の方法でアースを接続してくだ
さい。
電源コンセントが 3 極の場合
付属の電源コードを使用することで、安全アー
スが接続されます。
電源コンセントが 2 極の場合
付属の 3 極→ 2 極の変換プラグアダプターを使
用し、変換プラグアダプターから出ている緑色
のアースを、建物に備えられているアース端子
に接続する。