Sony PFM-510A1WU Operating Instructions - Page 156

電池についての安全上の ご注意, 置・保管しない, 抜く

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スタンドの開閉は、2 人以上で作業する
スタンドの開閉は、けがや事故を防ぐため、必ず
2 人以上で行ってください。
また、スタンドがロックしたことを確認してくだ
さい。ロックしないと、手や指をはさみ、けがの
原因となることがあります。
設置時には必ずスタンドを使用する
モニターの転倒によるけがや事故を防ぐため、
台・床などに本機を据え置きする際は、必ずスタ
ンドをご使用ください。
直射日光の当たる場所や熱器具の近くに設
置・保管しない
内部の温度が上がり、火災や故障の原因となるこ
とがあります。
真夏の、窓を閉め切った自動車内では50℃を超え
ることがありますので、ご注意ください。
お手入れの際は、電源を切って電源プラグを
抜く
電源を接続したままお手入れをすると、感電の原
因となることがあります。
移動させるときは電源コード、接続ケーブル
を抜く
接続したまま移動させると、電源コードや接続
ケーブルが傷つき、火災や感電の原因となること
があります。
定期的に内部の掃除を依頼する
長い間、掃除をしないと内部にホコリがたまり、
火災や感電の原因となることがあります。1 年に
1 度は、内部の掃除をお買い上げ店またはソニー
のサービス窓口にご依頼ください(有料)。
特に、湿気の多くなる梅雨の前に掃除をすると、
より効果的です。
放熱ファンの中に指を入れない
放熱ファンの中に指や棒などを入れないでくださ
い。放熱ファンに巻きこまれて、けがの原因とな
ることがあります。
電池についての安全上の
ご注意
漏液、発熱、発火、破裂などを避けるため、下記の注意事項
を必ずお守りください。
乾電池は充電しないでください。
指定された種類の電池を使ってください。
電池内部の液が目に入ったときは、こすらずにすぐにきれ
いな水で洗った後、直ちに医師の治療を受けてください。
火の中に入れないでください。ショートさせたり、分解、加
熱しないでください。
+と-の向きを正しく入れてください。
電池を使いきったとき、1か月以上使わないときは、取り出
しておいてください。
新しい電池と使った電池、種類の違う電池を混ぜて使わな
いでください。