HP Designjet L26100 HP Designjet L26500 / L26100 printer series - Maintenance - Page 148
device/webAccess/images/new.tif
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OMAS) 説明 OMAS きます。 1 2 RIP OMAS 2. RIP で HP http://ip-addr/hp/ device/webAccess/images/new.tif ip-addr IP http://www.hp.com/go/L26500/manuals/ http://www.hp.com/go/L26100/manuals 3 49 4 素材設定 46 第 5 JAWW
設定
説明
低すぎる場合
高すぎる場合
カッター
プリンタの内蔵カッターは、印
刷と印刷の間で素材を自動的に
カットできます。
次の場合にカッターを無効にします。
●
印刷速度を速くする。
●
巻き取りリールを使用する。
●
素材を手動でカットする。
●
素材の先端がカールして、素材の詰まりが発生する可能性が
ある。
場合によっては、カッターは自動的に無効になります。
自動トラッキング
(OMAS)
素材送りセンサー
(
光学メディア
送りセンサー、
OMAS
とも呼ば
れる
)
は、印刷プラテンの下にあ
ります。 このセンサーで、素材
送りを自動的にトラッキングで
きます。
次の場合にセンサーを無効にします。
●
素材からプラテンにインクが染み出す可能性がある。 この素
材の使用後は、センサーのクリーニングを行ってください。
●
センサーが汚れていたり、特定の素材をトラッキングできな
いため、センサーを無効にするようにフロントパネルで指示
が出る。
素材を取り付けて診断プロットを印刷する
1
.
以下の点に特に注意して、通常どおりに素材を取り付けます。
●
スピンドルの右端のストッパは、スピンドルの
2
つの位置に設定できます。 できれば必
ず左端の位置を使用してください。 素材ロールがスピンドルの幅いっぱいを必要とする場
合にのみ、右端の位置を使用してください。
●
素材が透明な場合や暗い場合、またはプリンタから推奨される場合は、
RIP
で素材送りセン
サー
(OMAS)
をオフにします。
●
プリントヘッドの軸合わせを行います。
2
.
RIP
で
HP
診断チャートを開きます。 このチャートは、プリンタの
http://
ip-addr
/hp/
device/webAccess/images/new.tif
に保存されています。
ip-addr
は、プリンタの
IP
アドレ
スです。 また、
go/L26500/manuals/
にもあります。
3
.
素材ファミリに適したパス数を選択します。
49
ページの
「
パス数を選択する
」
を参照してく
ださい。
4
.
プロットを印刷します。
46
第
5
章
素材設定
JAWW
素材設定