HP Designjet L26100 HP Designjet L26500 / L26100 printer series - Maintenance - Page 149
詳細設定
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59 PH PH 詳細設定 RIP RIP ト ト ト ト 粘着紙 10 95 0 80 0 95 0 0.7 バナー 10 95 0 80 0 90 0 0.7 繊維 5 85 0 80 0 90 0 0.7 フィルム 5 85 0 80 0 100 0 0.7 合成紙 5 80 0 75 0 85 0 0 5 60 0 75 0 85 0 0 パー 10 75 0 75 0 90 0 0.7 パー 低温 10 80 0 75 0 85 0 0 メッシュ 10 85 0 80 0 85 0 0.7 素材設定 JAWW 47
印刷中に設定を変更する
印刷中にフロントパネルで以下の設定を変更できます。
●
印刷中に温度設定や真空設定を変更するには、以下の手順に従います。
アイコンを選択し、
[イメージ品質の保守]
-
[印刷パラメータの調整]
を選択して、調整する設定を選択します。 矢
印キーを使用して硬化温度、乾燥温度、または真空圧力を調整できます。 加えた変更はすぐに
反映されますが、保存されることはありません。 次のジョブでは、通常どおりメディア プロフ
ァイルの設定を使用します。
●
印刷中に素材送りのキャリブレーションを変更するには、以下の手順に従います
(
バンディング
の場合
)
。
アイコンを選択し、
[イメージ品質の保守]
-
[素材送りのキャリブレーション]
-
[素材送りの調整]
を選択します。 矢印キーを使用して素材送りを調整できます。 加えた変更
はすぐに反映されますが、次のジョブに備えて保存されることはありません。
59
ページの
「
印刷中に素材送りを調整する
」
も参照してください。
●
印刷中に追加のプリントヘッド クリーニングを有効または無効にするには、以下の手順に従い
ます。
アイコンを選択し、
[イメージ品質の保守]
-
[
PH
追加クリーニングを有効]
または
[
PH
追加クリーニングを無効]
を選択します。 この場合は、後続のジョブに備えて設定の変更
が保存されます。
注記:
追加プリントヘッド クリーニングを実行すると、プリントヘッド クリーニング カー
トリッジの寿命が短くなります。
詳細設定
以下に、詳細設定の一部を示します。独自に解決できない問題が発生しない限り、この設定を変更し
ないでください。
プリンタで使用される乾燥温度および硬化温度は、基準温度にオフセットを加算することによって決
定されます。 以下の表に示している基準温度は、各素材ファミリのデフォルト値ですが、使用中の
プリンタ設定に応じてプリンタで変更される場合があります。 基準温度は自分で変更できません
が、オフセットは自分で変更できます。 基準となる乾燥準備温度は、
RIP
によって決定されます。
RIP
では、選択によってすべての設定をデフォルト値に戻すことができます。
素材ファミ
リ
乾燥準備温
度オフセッ
ト
硬化準備温
度
硬化準備温
度オフセッ
ト
乾燥冷却温
度
乾燥冷却温
度オフセッ
ト
硬化冷却温
度
硬化冷却温
度オフセッ
ト
最小乾燥電
源
粘着紙
10
95
0
80
0
95
0
0.7
バナー
10
95
0
80
0
90
0
0.7
繊維
5
85
0
80
0
90
0
0.7
フィルム
5
85
0
80
0
100
0
0.7
合成紙
5
80
0
75
0
85
0
0
水彩用ペー
パー
5
60
0
75
0
85
0
0
溶剤用ペー
パー
10
75
0
75
0
90
0
0.7
低温
10
80
0
75
0
85
0
0
メッシュ
10
85
0
80
0
85
0
0.7
JAWW
新しい素材を追加する
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素材設定