Kyocera KM-3530 F-4330/M-2107 Instruction HB - Page 19

取り扱い上のご注意

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取り扱い上のご注意
■機械の取り扱いについて
警告
●本製品の上に花瓶、植木鉢、コップや水などの入っ
た容器または金属物を置かないでください。こぼれ
たり、中に入った場合、火災、感電のおそれがあり
ます。
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●電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり
しないでください。また重いものをのせたり、引っ
ぱったり、無理に曲げたりすると電源コードをいた
め、火災、感電のおそれがあります。
.........................
●本製品の修理、改造、分解は絶対に行わないでくだ
さい。けが、火災、感電のおそれがあります。
.........
●万一、発熱していたり、煙が出ている、へんな臭い
がするなどの異常状態のまま使用すると、火災、感
電のおそれがあります。すぐに複写機本体のメイン
スイッチを切り、その後必ず複写機本体及び本製品
の電源プラグをコンセントから抜いてください。そ
して弊社製品取り扱い店等にご連絡ください。
.........
●万一、異物(金属片、水、液体)が本製品の内部に
入った場合は、まず複写機本体のメインスイッチを
切り、本製品の電源プラグをコンセントから抜いて
弊社製品取り扱い店等にご連絡ください。そのまま
使用すると火災、感電のおそれがあります。
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●濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
感電のおそれがあります。
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●内部の点検・修理は弊社製品取り扱い店等に依頼し
てください。
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注意
●電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らな
いでください。電源コードが傷つき、火災、感電の
原因となることがあります。必ず電源プラグを持っ
てコンセントから抜いてください。
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●本製品を移動させる場合は、必ず電源プラグをコン
セントから抜いて行ってください。電源コードが傷
つき、火災、感電の原因となることがあります。
......
●連休等で長期間、本製品を使用にならないときは安
全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてく
ださい。
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●本製品の清掃を行うときには安全上、必ず複写機本
体のメインスイッチを切り、複写機本体及び本製品
の電源プラグを抜いてください。
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●稼働中は排紙トレイに触れないでください。けがの
原因となることがあります。
..........................................
本製品内部の清掃については弊社製品取り扱い店等に
ご相談ください。本製品の内部にほこりがたまったま
ま長い時間清掃をしないと火災や故障の原因となるこ
とがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行
うと、より効果的です。なお、内部清掃費用について
は弊社製品取り扱い店等にご相談ください。
.................
その他の注意事項
●本製品の上には重いものをのせたり、衝撃を与えた
りしないでください。
●転居などで本製品を動かす場合は、弊社製品取り扱
い店等へご連絡ください。
●コネクタ、プリント板等の電気部品に触らないでく
ださい。静電気により破損する可能性があります。
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●この使用説明書に記載されていないことは行わない
でください。