Karcher HGE 36-60 Battery Operating instructions 2 - Page 203

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は、本来のケーブルの使用方法ではないのでお
止めください。 ケーブルを熱、オイル、鋭利な
物、可動機器部品に近づけないよう注意してく
ださい。
接続ケーブルが損傷、あるいはもつれ、
感電のリスクが高くなります
e
戸外でパワーツールを使用する場合は、必ず戸
外での使用に適した接続ケーブルを使用してく
ださい。
戸外での使用に適した延長ケーブルを
使用することで、感電のリスクが低くなりま
す。
f
どうしても、湿気の多い場所でパワーツールを
使用する必要がある場合は、漏電ブレーカーを
使用してください。
漏電ブレーカーを使用すれ
ば、感電のリスクが低くなります。
3
人員の安全
a
パワーツールを使った作業では、事前に作業の
内容を確認して、作業中は常に作業に集中して
ください。疲れている、薬を服用している、あ
るいは飲酒しているときは、パワーツールを使
用しないでください。
パワーツール使用中に一
瞬でも集中力が散漫になると、深刻なケガにつ
ながるおそれがあります。
b
必ず、作業に適した防護服と保護メガネを着用
してください。
防塵マスク、安全靴、防護ヘル
メット、耳当てなど、パワーツールの種類と用
途に適した防護具を使用することで、ケガのリ
スクが低くなります。
c
パワーツールが意図せず作動しないよう注意し
てください。電源および/または充電式電池へ
の接続、ツールの起動、あるいは運搬前には、
ツールの電源がオフになっていることを確認し
てください。
パワーツールを運ぶ際に、スイッ
チに指がかかって、誤って機器の電源が入る
と、事故につながるおそれがあります。
d
パワーツールをオンにする前に、調整ツールや
レンチが近くに無いことを確認してください。
回転する機器部品近くにツールやレンチがある
と、ケガの原因となります。
e
不安定な場所での作業は避けてください。作業
場が安定していることを確認するとともに、作
業中も常に安定した状態を維持してください。
これにより、思わぬ状況に陥った場合でも、電
動工具を適切にコントロールできます。
f
作業に適した保護服を着用してください。大き
すぎる保護服やネックレス等の貴金属は着用し
ないでください。髪の毛、衣服や手袋をツール
可動部に近づけないよう注意してください。
ゆったりとした衣服、手袋、貴金属、長い髪の
毛は可動部に巻き込まれるおそれがあります。
g
集塵装置を取り付けることができる場合、接続
され、正しく使用されていることを確認してく
ださい。
集塵機を使用することで、ほこりを吸
い込むことで発生する健康被害を低減すること
ができます
4
パワーツールの取り扱い
a
機器に負荷をかけ過ぎないでください。作業に
適したパワーツールを使用してください。
作業
内容に適したパワーツールを使うことで、適切
な作業と安全性が確保されます。
b
スイッチに不具合のあるパワーツールは使用し
ないでください。
正しくオン・オフできないパ
ワーツールは危険です。修理を依頼してくださ
い。
c
機器の各種調整を行う、アクセサリを交換す
る、あるいは機器を収納する場合は、その前に
ソケットからプラグを外す、あるいは充電式電
池を取り外してください。
この事前の対策によ
り、パワーツールが突然起動する事態を防止で
きます。
d
使用していないパワーツールは、お子様の手の
届かない場所に保管してください。慣れていな
い、あるいはこの作業指示を読んでいない方に
は、機器を使わせないでください。
不慣れな人
がパワーツールを使うと危険です。
e
パワーツールには、適切なメンテナンスを行っ
てください。可動部が固着しておらず、スムー
ズに動くこと、各部品がパワーツールの作動に
影響するような損傷を受けていないかどうか点
検してください。機器を使用する前に、損傷し
た部品の修理を依頼してください。
多くの事故
は、パワーツールのメンテナンスを怠ったこと
が原因で発生しています。
f
切断ツールは、刃先を鋭利に保ち、清潔さを
保ってください。
よく手入れされ刃先が鋭利に
保たれている切断ツールを使えば、作業中のか
み込みも少なく、スムーズな作業が可能です。
g
この作業指示に基づきパワーツール、アクセサ
リ、付属ツールを使用してください。その際、
作業条件と作業内容を十分に考慮してくださ
い。
本来の使用目的以外の方法でパワーツール
を使用すると、危険な状況を発生させる原因と
なります。
5
充電式電池パックのご使用とお手入れ
a
充電式電池パックの充電には、メーカーが承認
した充電器のみを使用してください。
該当する
充電式電池パックに適していない充電器は、火
災を引き起こす可能性があります。
b
機器は適切な充電式電池パックのみと組み合わ
せて使用してください。
別の充電式電池パック
を使用すると、怪我や火災の原因となることが
あります。
c
使用しないときは、充電式電池パックをクリッ
プ、コイン、鍵、釘、ネジなどの金属製のも
の、またはショートの原因となる可能性のある
その他の金属製品から遠ざけてください。
ショートは火災や爆発を引き起こす可能性あり
ます。
d
特定の状況下では、充電式電池パックから液体
が漏れることがあります。この液体には触れな
いでください。間違って液体に触れてしまった
ときは、水で十分に洗い流してください。目に
入った場合は、直ちに医師の診察を受けてくだ
さい。
バッテリー液は発疹や皮膚の灼熱感を引
き起こすことがあります。
6
サービス
a
パワーツールの修理は、必ず資格を有する専門
の作業者が純正の交換部品のみを使って行なっ
てください。
これにより、機器の安全性を確保
することができます。
ヘッジトリマーの安全に関する注意事項
いずれの身体部分もカッターに近づけないでくだ
さい。カッターが動作中に切断物取り除いたり、
切断する物を保持したりしないでください。挟
まった切断物は、機器の電源がオフになっている
ときにのみ除去してください。
ヘッジとリマの使
用中に一瞬でも集中力が散漫になると、深刻な怪
我につながるおそれがあります。
ヘッジトリマーの持ち運びはブレードが静止した
状態で行ってください。ヘッジトリマーの搬送ま
たは保管時は、必ず保護カバーを取り付けてくだ
さい。
機器を慎重に取り扱うことで、カッターに
よる怪我の危険を低減できます。
カッターが目に見えない電源ケーブルに接触する
可能性があるため、パワーツールは絶縁されたグ